月額980円で200冊以上の参考書が使い放題・・・スタディプラスがデジタル教材プラットフォームを提供開始

スタディプラス株式会社が、学習管理サービス「Studyplus」にて、学習参考書をはじめとする電子教材が使えるデジタル教材プラットフォーム「Studyplusブック」の提供を開始しました(一部サービスは2021年11月より先行リリース予定)。

デジタル教材プラットフォーム「Studyplusブック」では、「Studyplusブック読み放題」と、紙版の購入で電子版を提供する「Studyplusブックコード」という2つのサービスが提供されます。

「Studyplusブック」の機能

「Studyplusブック」は、月額980円(税込)で電子版の学習参考書200冊以上(18の出版社が参画予定)が使い放題になるサービスです。Studyplusの本棚に並ぶ書影から、そのまま電子教材ビューアを開くことが可能で、ビューアには目次機能、ページめくり、見開き表示、拡大縮小など標準的な機能を装備。ビューアを開いていた時間は、そのまま勉強時間として記録されます。ほかにも、音声再生機能やしおり機能、一問一答などの暗記系教材に便利な「暗記チェック機能」も付属しているとのことです。

「Studyplusブックコード」で紙版を購入すると電子版も利用可能に

「Studyplusブックコード」は、対象となる紙の参考書を購入すると、Studyplus上で利用できる電子版(Studyplusブック教材)が提供されるサービス。これまでの発行コード数は30万コード以上にのぼり、全国約550の学校で利用されているといいます。

文部科学省はデジタル教科書について「紙とデジタルを併用していく」方針を示しており、Studyplusブックコードを導入することで、教育現場の実情に則して紙とデジタル双方の強みを活かした指導が実現するとのことです。

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