SMN、「Logicad」の音声広告配信機能を拡充・・・Spotifyとradikoへの配信を開始

アドテクノロジー事業およびマーケティングソリューション事業を展開するSMN株式会社が、同社が提供するDSP「Logicad」において音声広告配信の機能を拡充し、音声コンテンツ配信サービスである「Spotify」と「radiko」への配信を開始したと発表しました。

デジタル音声広告市場は年々拡大し、2025年には420億円規模に達すると予測されています(2020年3月デジタルインファクト調べ)。同社は、こうした成長市場において音声広告配信機能を拡充することにより、広告主の新規ユーザー獲得や幅広い層へのリーチに繋げ、さらなる広告効果の最大化を目指しているといいます。

「Logicad」は、大規模な配信ログ、オーディエンスデータを高速かつ安定的に処理し、独自のアルゴリズムを用い、RTBにも対応した広告配信最適化プラットフォームです。

今回、「Logicad」における音声広告配信機能を拡充。その結果、広告完全聴取率は90%以上の高い聴取率が実現し、平均完全聴取率はSpotifyで約93%、radikoで約98%となっています。

また、権利処理をクリアした音源や、信頼のおけるラジオコンテンツのみを有するメディアの広告枠へ配信されるため、広告主のブランドを毀損しない、安全性が確保された環境で配信されます。

その他、SMNが提供する日本最大級のテレビ視聴データ活用広告配信サービス「TVBridge Ads」 (Connected TV Data Bridge Ads)と連携した音声広告配信が可能に。国内大手テレビメーカーのテレビ視聴データとSMNのデジタルメディアの接触データを基に、ターゲットの興味対象や商材の特性に応じた広告配信が実現するとのことです。

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