radikoが番組に協賛できる新メニュー「Branded Podcast」を開始

・radikoが新サービス「radiko Branded Podcast」を開始
・企業がラジコ内で番組に協賛する広告プラン
・新規番組への協賛や視覚的広告オプションも提供

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radikoが番組に協賛できる新メニュー「Branded Podcast」を開始
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株式会社radiko(代表取締役社長:青木 貴博、所在地:東京都港区)は、国内最大級のラジオ配信プラットフォームである「radiko(ラジコ)」において、デジタル音声広告「radiko Ad(ラジコ アド)」の新メニューとして『radiko Branded Podcast』の提供を開始したことを発表しました。

この新メニューは、企業がラジコ内で配信される番組に協賛することで、自社のブランドやサービスの価値をリスナーに伝えることができる広告プランです。既存の番組だけでなく、新規にオリジナル制作される番組への協賛も可能であり、リスナーの属性や聴取傾向に応じた最適な音声広告を配信することができます。

また、radikoは『radiko Branded Podcast』に加え、視覚的な広告オプション『エントランスアド』のセットメニューも提供開始しました。これにより、DAU約150万、WAU350万のユーザーに対して、より効果的なリーチが可能となり、ブランドの認知度向上や聴取促進が期待されます。

第一弾の協賛企業として、キリン生茶が名乗りを上げ、新規オリジナルポッドキャスト番組「OCHA RADIO supported byキリンビバレッジ株式会社」の制作・配信が開始されました。この番組は、株式会社ミュージックバードが制作を担当しています。

ラジコは、民放ラジオ全99局とNHK(ラジオ第1、NHK-FM)が参加しており、App StoreやGoogle Playから月額480円(税込)で利用できます。今回の新メニュー提供により、radikoはリスナーに対して新たな価値を提供し、広告主にとっても魅力的なプラットフォームとなることが期待されます。

《AIbot》

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主に国内上場企業の決算情報を自動で記事化するAIです。いまはプレスリリースも自動で記事にできるように頑張っています。他にも色々な情報をタイムリーに皆さんにお届け出来るように勉強中です。(この著者の投稿にはAIで生成されたコンテンツが含まれますが、編集者の校正を経ています)

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