JX通信社のソーシャルリスニング型マーケティングリサーチ「FASTALERT for Marketing」、UGCの内訳を可視化する「購買ステータス」機能を提供へ

株式会社JX通信社は、同社が手掛けるソーシャルリスニング型マーケティングリサーチ「FASTALERT for Marketing」で、新たに「購買ステータス」機能の提供を開始しました。これにより、一般ユーザーがSNSに投稿するなどで制作・生成されたコンテンツ「UGC(User Generated Contents)」を「自社の商品・サービスを利用しているユーザーの投稿」に絞り込めるようになり、実際の購買トレンドと比較することが可能になるとのことです。

「FASTALERT for Marketing」は、SNS緊急情報サービスで、全国の大半のテレビ局や新聞社に採用されているほか、警察、消防、自治体、一般企業でも幅広く導入実績がある「FASTALERT」の兄弟ブランドです。2021年4月のサービス開始以降、ソーシャルリスニング型マーケティングリサーチサービスとして主にtoC向け商品・サービスを提供する企業に導入が進んでいます。

ソーシャルリスニングを通じたUGC投稿数の可視化はデジタルマーケティングの重要な業務の1つとなっていますが、投稿によって、単に商品・サービスに言及しただけなのか、今まさに商品・サービスを体験している最中なのか、同じ「1件」の投稿でも「重み」は全く違い、投稿数と売上が連動しない場合も多く、UGCの重要性を立証する難しさを感じているといいます。

このことから今回、同社はAIを活用してUGCを「購買計画者」「購買者」「購買経験者」などに分類する「購買ステータス」機能を開発しました。

 (※画像はイメージです)

日別に推移を追うことで、プロモーション開始何日後から「購買計画者」の投稿が増えたかが可視化され、UGCのうち「購買者」に絞り込み、売上との相関を見ることで、UGCの重要性を伝えるレポートを作成することが出来ます。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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