PR TIMES、2022年度第1四半期決算で過去最高の売上高

株式会社PR TIMESは、2022年度(2023年2月期)第1四半期(2022年3月~5月)の四半期決算について、過去最高の四半期売上高を更新したと発表しました。

2022年度第1四半期の業績は、売上高が前年同期比122.7%、前四半期比111.1%となる13億8300万円で、売上高が四半期で過去最高を更新しています。

営業利益は、前年同期比109.3%、前四半期比136.5%の4億2800万円。第1四半期としては過去最高を更新しました。当期純利益は、前年同期比107.6%、前四半期比124.0%の2億9400万円となっています。販売管理費は広告宣伝費の増加により、前年同期比で132.2%でした。

四半期売上高の推移は、成長基調を堅調に継続。第1四半期は、過去最高の四半期売上高を更新しました。

四半期営業利益の推移は、第1四半期として過去最高の四半期営業利益を更新しています。

販売管理費は、S&M(Sales & Marketing)、R&D(Reseach & Development)、G&A(General & Administrative)で金額と対売上高比率を記載。第1四半期のS&Mは、April Dreamや「Jooto」のタクシー広告により増加しています。

G&Aは前四半期が本社移転費用により増加したことに対し、前々四半期水準まで減少。R&Dは前四半期から減少しましたが、一定水準をキープしています。

S&Mの中で広告宣伝費は、想定より若干上回る投資を実施。第1四半期としては過去最高を更新しており、四半期広告費は2億1200万円、前年同期比76.2%増となっています。

今期2022年度は投資期ではありますが、売上高成長率と営業利益率の合計は、第1四半期としては高水準をキープする53.6%でした。

2022年度の通期業績予想に対する進捗率は、売上高で23.3%(前年同期23.2%)、営業利益で26.8%(前年同期21.4%)、上期業績予想に対して売上高で49.0%(前年同期49.1%)、営業利益で63.4%(前年同期43.7%)と計画通りに進捗しています。

契約負債は、PR TIMES利用顧客による長期契約の一括前払いが増加しており、前年同期比、前四半期比で増加。過去最高を更新しました。ROAとROEは、30%を超える高水準をキープしています。

PR TIMES利用企業数は、2022年5月末時点で前年同期比1万4831社増となる6万9257社。前四半期比では、3597社の増加となっています。また5月末時点で、国内上場企業のうち50.9%に利用されています。

プレスリリース件数は、2022年3月に月間3万1165件と過去最高を記録。プレスリリース素材は3月に画像が月間16万676点、動画が月間2840本と過去最高を記録しました。

プレスリリースの配信メディアリストは1万1792媒体、情報収集のために会員登録するメディアユーザー数は2万3697名、プレスリリースを転載するパートナーメディアは219媒体。サイト閲覧数は、2022年3月に過去最高の月間5937万PVを記録しました。

PR TIMESのFacebookの公式アカウントのフォロー数は12万8216人、Twitterのフォロワー数は37万3624人。個人ユーザー総数は14万2964名でした。

2022年度第1四半期は、前年同期比19.2%増、前四半期比11.3%増となる8万1661件のプレスリリースを配信しました。

プレスリリースに掲載する画像や動画の数は、画像が42万8052点(前年同期比23.1%増、前四半期比17.0%増)、動画が7799本(前年同期比27.4%増、前四半期比26.0%増)と過去最高を更新しました。

現在取り組んでいるサービスラインは、SaaS型タスク・プロジェクト管理ツールの「Jooto」と、クラウド情報整理ツールの「Tayori」の2つです。

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