ドイツの大手パブリッシャーであるアクセル・シュプリンガーが2019年度(1-2月)の業績を発表しました。休眠物件管理の@Leisure GroupをOYOに売却したことから、売上高は31億1210万ユーロ(▲2.2%)、調整後EBITDAは6億3060万ユーロ(▲14.7%)と苦戦しました。
一方で積極的な投資は継続し、特にデジタルメディアは4.8%成長。グループ全体に占める割合も70.6%から73.3%に増加しています。
ドイツの大手パブリッシャーであるアクセル・シュプリンガーが2019年度(1-2月)の業績を発表しました。休眠物件管理の@Leisure GroupをOYOに売却したことから、売上高は31億1210万ユーロ(▲2.2%)、調整後EBITDAは6億3060万ユーロ(▲14.7%)と苦戦しました。 一方で積極的…
ドイツの大手パブリッシャーであるアクセル・シュプリンガーが2019年度(1-2月)の業績を発表しました。休眠物件管理の@Leisure GroupをOYOに売却したことから、売上高は31億1210万ユーロ(▲2.2%)、調整後EBITDAは6億3060万ユーロ(▲14.7%)と苦戦しました。
一方で積極的な投資は継続し、特にデジタルメディアは4.8%成長。グループ全体に占める割合も70.6%から73.3%に増加しています。