ProPublicaが明かす、ジャーナリズムにおける責任あるAI活用

・ProPublicaがAI活用の調査報道を実施
・クルーズ上院議員の助成金データを分析
・人間による監督とAIのバランスを重視

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ProPublicaが明かす、ジャーナリズムにおける責任あるAI活用

米国の非営利調査報道機関ProPublicaが、ジャーナリズムにおけるAI活用の先進的な取り組みを進めています。同社がこのほど公開した記事では、大規模言語モデル(LLM)を活用した調査報道の成功例が紹介されました。

テッド・クルーズ上院議員の「ウォーク助成金」リストを検証


《Manabu Tsuchimoto》

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Manabu Tsuchimoto

デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。2000年に個人でゲームメディアを立ち上げ、その後売却。いまはイードでデジタルメディアの事業統括やM&Aなど。メディアについて語りたい方、相談事など気軽にメッセージください。

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