Xには課金すべき? 「X Premium」の有料課金がもたらす成果、調査から見える格差

・X Premiumへの課金は投稿のリーチとエンゲージメントを大幅に向上させる
・Premium+は通常アカウントの約10倍の可視性を獲得する傾向がある
・課金レベルによって結果が異なり、戦略的な運用が重要になる

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「X(旧Twitter)」で、有料プラン「X Premium」に加入することが投稿のリーチやエンゲージメントにどのような影響を与えるのか。Bufferが2025年10月に発表した調査では、18.8百万件以上の投稿データを解析した結果、課金の有無が可視性に大きな差を生んでいることが明らかになりました。


《Manabu Tsuchimoto》

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Manabu Tsuchimoto

デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。2000年に個人でゲームメディアを立ち上げ、その後売却。いまはイードでデジタルメディアの事業統括やM&Aなど。メディアについて語りたい方、相談事など気軽にメッセージください。

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