IGポート営業利益、期初予想比57.3%下振れ 旧シグナル・エムディの予算超過響く【メディア企業徹底考察 #322】

・IGポートの2026年5月期営業利益は前期比46.3%減の7億6,600万円、期初予想比57.3%下振れで着地しました
・旧シグナル・エムディの制作予算超過などが判明し、約7億7,000万円の営業利益下押し要因となりました
・2027年5月期は映像制作事業の回復を見込む一方、版権事業は営業利益76.6%減を予想しています

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IGポート営業利益、期初予想比57.3%下振れ 旧シグナル・エムディの予算超過響く【メディア企業徹底考察 #322】
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アニメーションを手掛けるIGポートは、2026年5月期の営業利益が前期比46.3%減の7億6,600万円でした。

期初予想は17億9,200万円で、予想比では57.3%下振れしました。主要因となったのが、2025年6月に吸収合併した旧シグナル・エムディのアニメーション制作で予算超過などが判明したことです。およそ7億7,000万円の営業利益下押し要因となりました。

2027年5月期も2割超の営業減益を予想するなど、苦戦する様子が目立ち始めています。

《不破聡》
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