米調査機関ピュー・リサーチ・センターは、米国成人の58%がソーシャルメディアを「ニュースを把握するうえで重要な手段」と考えていると発表しました。このうち13%は「最も重要な手段」と回答しています(ピュー・リサーチ・センター)。
前回同様の質問をした2022年調査では、SNSを重要と答えた割合は43%、うち「最も重要」とした割合は5%にとどまっていました。今回の58%・13%という数字は、わずか4年でSNSのニュース源としての地位が大きく高まったことを示しています。
直近1年でもSNSから少なくとも時々ニュースを得る人の割合は上昇しており、TikTokやInstagramなど個別のアプリやサイトがニュースの到達点として存在感を増しているといいます。

年代別の差は顕著です。18~29歳では76%がSNSを重要な情報源と答え、うち22%は「最も重要」と回答しました。30~49歳では64%(最も重要13%、重要だが最も重要ではない51%)、50~64歳では51%(9%、42%)、65歳以上では41%(8%、33%)となっており、年齢が上がるほど重要度評価は下がる傾向が明確です。






