広告(59ページ中36ページ目)

- その他
- その他
スマホのプッシュ通知の頻度、ニュースは比較的許容される?
消費者動向の調査を行うYouGovは、スマホ上のプッシュ通知に対する消費者心理について調査結果を報告しました。調査は米国の成人1,167人を対象に、オンラインで実施され、プッシュ通知の種類ごとにユーザーが適切と考える頻度が明らかになりました。 ニュースやメッセー…

- その他
- その他
加工済写真の広告、SNS投稿にラベル表示を義務付け・・・ノルウェーで法案可決
ノルウェーにおいて、インフルエンサーや広告主が加工済の写真を使用・投稿する際のラベル表示を義務付ける、マーケティング法の改正案が可決されました。米デジタルメディアVICEが報じています。 この法案は、現地時間6月2日、72対15の圧倒的多数で可決されたもので、…

- その他
- その他
Instagram、「スーパーフォロー」ライクの独自機能を開発中・・・IGTV広告の収益分配テストも実施
写真共有アプリInstagramは7月1日、Twitterが提供するサービス「スーパーフォロー」に似た独自機能「Exclusive Stories」を開発中であることを発表しました。これは、オンラインクリエイターのファンだけが見られる独自コンテンツをストーリーズで公開できるようにする…

- その他
- その他
サードパーティクッキー廃止の延期、グーグルの決定は何を意味するか・・・Teadsのチーフ・データ・オフィサーが解説
グーグルがChromeにおけるサードパーティクッキーの配信を2023年後半まで延期すると発表しました。この延期は何をもたらし、パブリッシャーなどの関係者はどのような行動を取るべきか。クッキーレスなインリード広告で世界的なリーダーであるTeadsのChief Data Officer…

- その他
- その他
米国のテレビユーザーの約6割は課金してまで広告削除を望まず・・・課金理由は高品質・限定コンテンツが優勢
6月27日、エンターテインメントメディアに関する調査を行うHubは、米国のテレビユーザーを対象にしたテレビ広告に関する調査の結果を報告しました。報告では、毎週最低1時間テレビを視聴するユーザーの58%が、4、5ドルの課金であれば、その金額を払ってまで広告削除を望…

- その他
- その他
- その他
グーグルの広告クリエイティブツールが一つに統合・・・ディスプレイ、動画、オーディオ広告の作成プロセスを一本化
6月21日グーグルは、異なるツールとして分散していた広告クリエイティブツールを1つに統合したAds Creative Studioを発表しました。このツールの登場により、ディスプレイ、動画、オーディオ広告の作成プロセスが一本化されるだけでなく、広告用に作成したあらゆるタイ…

- その他
- その他
フェイスブック、仮想現実空間での広告表示テストを開始・・・VR領域でのコンテンツエコシステム構築に意欲
VR(バーチャルリアリティ)開発ブランドのOculus(オキュラス)を擁するフェイスブックは、VRヘッドセット内で表示する仮想現実空間で広告を表示するテストを開始することを発表しました。Resolution Games社が提供するVRゲーム「Blaston」を皮切りに、今後数週間のうちに…

- その他
- その他
フォーブス、マーケター向けリードジェネレーションのサブスクサービスを開始
米国の経済誌フォーブスは6月11日、同社初となるリードジェネレーションのためのサブスクリプションサービス「Forbes Demand Engine(フォーブス・デマンド・エンジン)」を開始したことを発表しました。同サービスは、フォーブスのコンテンツを介し、マーケターがコア…

- その他
- その他
【メディア企業徹底考察 #9】電通と博報堂の業績比較、後塵を拝した電通は稼ぐ力を取り戻せるか?
電通(2020年12月期)と博報堂(2021年3月期)の通期決算が出そろいました。電通の売上高は前期比12.6%減の4兆4,982億円、営業利益は前期比9.1%減の946億円となりました。博報堂の売上高は前期比11.5%減の1兆2,979億円、営業利益は18.3%減の450億円となりました。2020年…