米国のエジソンリサーチが毎年まとめている米国におけるメディア消費に関するレポートによれば、ポッドキャストの視聴者数が1億4400万人と、人口の過半数を超えたそうです。

次の収益化を模索するパブリッシャーも、ポッドキャストに力を入れるようになっていて、バーティカルメディア大手のVox Mediaは実に100を超える番組をホストするようになっています。

日本でも8.2億円を調達したVoicyなど、音声領域への取り組みが増えています。スマホ画面の過当競争から、まだ余裕のある耳の可処分時間を目指して様々なプレイヤーが取り組みを始めています。

Media Innovationの5月特集は「音声とメディアの未来」として、特集をお届けします。また、5月22日(水)にはMeetupの第4弾を開催。特集に登場する5社のキーパーソンが語ります。

初回は「なぜアメリカはポッドキャストに熱狂するのか?」と題して、日本に先行して音声が巨大マーケットに成長している米国の動向をレポートします。日本におけるマーケットの未来のヒントが得られそうです。

第2回では日本でもプレイヤーが増えてきた音声・ボイス業界のカオスマップを公開。配信プラットフォームだけでなく、制作者、ツール、テクノロジー、広告など業界が広がってきました。

第3回は8.2億の大型調達で注目を集めた、ボイスメディア「Voicy」を運営する株式会社Voicyの緒方憲太郎 代表取締役CEO にインタビュー。緒方氏が見据えるVoicyの未来、音声の未来についてお話を聞きました。

第4回はスマートスピーカー向けの広告配信や、ロボットに関する情報メディアを運営するロボットスタート株式会社 中橋義博 代表取締役社長を直撃。音声広告の可能性、メディアの音声化を支援する取り組みなどについて聞きました。

第5回はXTechと連携して、エキサイトから独立した音声配信プラットフォーム「Radiotalk」(ラジオトーク)を運営する Radiotalk株式会社の井上佳央里 代表取締役に音声に着目した背景や、今後の展開について聞きました。

第6回は音声領域のアプリケーション開発や音声コンテンツの制作などに取り組んでいる株式会社オトナル 八木太亮 代表取締役社長に、音声メディアの可能性、音声市場の拡大について聞きました。

最後は中国で数億人のユーザー数を抱えるナンバーワン音声プラットフォームの日本法人で、「Himalaya」を展開するシマラヤジャパン株式会社 安陽CEOに、中国でなぜ音声メディアが巨大なマーケットになっているのか、日本市場での狙いなどについて聞きました。

5人のキーパーソンが登壇するイベントは5月22日(水)開催

今回の特集に登場する5名から直接話しが聞ける「Media Innovation Meetup #4 音声とメディアの未来」は5月22日(水)の開催です。

終了後には軽食と飲み物を用意した懇親会も実施します。

※Peatixの画面より領収書の発行が可能です
※当日は名刺を1枚お持ちください(ない場合は結構です)

■概要
日時 2019年5月22日(水) 19:00~22:00
会場 〒160-0004 東京都新宿区四谷3-9 第一光明堂ビル 9F TIME SHARING 四谷 ※四谷三丁目駅から徒歩2分
主催 株式会社イード
入場料 3,000円

■スケジュール
18:30 開場
19:00 開演、主催者挨拶
19:05 各登壇者からプレゼンテーション
    株式会社Voicy 緒方憲太郎 代表取締役CEO
    Radiotalk株式会社 井上佳央里 代表取締役
    シマラヤジャパン株式会社 安陽CEO
    ロボットスタート株式会社 中橋義博 代表取締役社長
    株式会社オトナル 八木太亮 代表取締役社長
20:20 パネルディスカッション
21:00 懇親会
    軽食とドリンクを用意します
22:00 終了

■チケット
チケットはPeatixで販売中です。

※Media Innovation Salonの会員様には1000円引きとなるクーポンを配布中です。ぜひ参加をご検討ください。