ログリー株式会社は、Cookieを使用せずにユーザー属性を推定する特許技術を用いた広告配信最適化エンジン「SYNAPSE D-engine」を開発したことを発表しました。

近年、ユーザーのプライバシー保護に関わる法律や仕組みが整備される中、ログリーは、ユーザーのプライバシーを考慮した広告配信技術の研究開発を進め、特許を取得してきました。

今回、これまでに取得した特許技術を利用し、広告配信最適化エンジン「SYNAPSE D-engine」を開発、ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」に搭載しました。Cookieなどのユーザーを一意に特定する技術を使用することなく、ユーザーがWebページにアクセスした際に取得できるURL、日時、端末情報などのアクセスログを元にユーザー属性を推定し、広告配信が可能となります。

現在は、LOGLY lifeへの実装第一弾として「男性/女性」ユーザーへの推定配信が可能となっています。

今後は、より多くのデータを学習させることで、年齢や興味・関心など、広告主のニーズに応えられるセグメントの構築を目指していくとしています。

■会社概要
会 社 名:ログリー株式会社(東証マザーズ:証券コード6579)
代 表 者:代表取締役社長 吉永 浩和
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス2F
事 業 内 容:メディアテクノロジー事業、アドテクノロジー事業
U     R    L:https://corp.logly.co.jp/