ログリー、特許技術を用いた広告配信最適化エンジン「SYNAPSE D-engine」を開発、LOGLY liftに搭載

ログリー株式会社は、Cookieを使用せずにユーザー属性を推定する特許技術を用いた広告配信最適化エンジン「SYNAPSE D-engine」を開発したことを発表しました。

近年、ユーザーのプライバシー保護に関わる法律や仕組みが整備される中、ログリーは、ユーザーのプライバシーを考慮した広告配信技術の研究開発を進め、特許を取得してきました。

今回、これまでに取得した特許技術を利用し、広告配信最適化エンジン「SYNAPSE D-engine」を開発、ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」に搭載しました。Cookieなどのユーザーを一意に特定する技術を使用することなく、ユーザーがWebページにアクセスした際に取得できるURL、日時、端末情報などのアクセスログを元にユーザー属性を推定し、広告配信が可能となります。

現在は、LOGLY lifeへの実装第一弾として「男性/女性」ユーザーへの推定配信が可能となっています。

今後は、より多くのデータを学習させることで、年齢や興味・関心など、広告主のニーズに応えられるセグメントの構築を目指していくとしています。

■会社概要
会 社 名:ログリー株式会社(東証マザーズ:証券コード6579)
代 表 者:代表取締役社長 吉永 浩和
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス2F
事 業 内 容:メディアテクノロジー事業、アドテクノロジー事業
U     R    L:https://corp.logly.co.jp/

2,773ファンいいね
226フォロワーフォロー
2,394フォロワーフォロー

【7月27日更新】音声メディア(ポッドキャスト)の最新動向を学ぶための記事まとめ

ポッドキャストに代表される音声コンテンツは、特に...

【7月27日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

最新ニュース

エスビージャパン、観光業界の活力向上を目指したWEB開発受託事業をスタート

観光業や地域ブランディングに特化した企画、情報発...

自分の個人情報に値段を付けるとしたらいくら?・・・米意識調査

SMSを用いたマーケティング手法を展開す...

スマートニュースの巨額調達、米国市場を獲りに行く【Media Innovation Newsletter】9/21号

ニュースアプリ「SmartNews」を運営するスマートニュース株式会社が、シリーズFのラウンドで251億円の資金調達を実施。累計の調達額は443億円、時価総額は2100億円に達しました。巨額の調達は筆者も驚きだったのですが、主戦場として示された米国ではどのような反応だったのでしょうか? 探ってみました。

関連記事