越境EC関連サービスの運営や、インバウンド需要を見込んだ日本独自コンテンツ商材の企画・開発を行うBEENOS株式会社は、100%子会社であるBEENOS Travel株式会社を設立、台湾最大級の訪日旅行メディアサイト「旅行酒吧(トラベルバー)の事業を譲受しました。

BEENOSグループは、既存事業で培ったネットワークを活かして国内事業者との連携を強化。またこの事業を通じて、国内事業者や自治内と共に、日本の魅力を世界に広げ、インバウンド市場の成長を加速させることを目指しているとのことです。

今回BEENOSグループが譲受したトラベルバーは、2013年に開設されたメディアで、台湾や香港、マカオなどのユーザーに支持されています。月間平均PV数は550万PVです。

BEENOSグループは、トラベルバーを譲り受け、グループ内の事業や投資先と一体で展開する事で、テクノロジーや人材、ネットワークの活用によるシナジー効果の創出をさらに見込めると判断。今後は、情報収集から予約までの一気通貫型のプラットフォームを目指し、9月末までにAIを活用した個人プラン提案や予約機能の追加を行う予定とのことです。

また、当面は、WEBメディアとしての価値を高めるとともに国内の旅行事業者様への窓口としての機能を強化し、ユーザーの来日動機となる良質なコンテンツ数の拡大や広告事業のさらなる成長を目指していくとしています。