『WIRED』日本語版はどのようにしてサブスクリプションを実現したのか、コンデナスト高橋氏が語る

コンデナスト・ジャパンが展開する『WIRED』日本版は季刊の雑誌とデジタルメディア、そして不定期に開催するイベントで熱量の高い読者に支持されてきました。そのデジタルメディア『WIRED』日本版が2019年10月にローンチしたのが1ヶ月980円のサブスクリプションサービス…

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『WIRED』日本語版はどのようにしてサブスクリプションを実現したのか、コンデナスト高橋氏が語る
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コンデナスト・ジャパンが展開する『WIRED』日本版は季刊の雑誌とデジタルメディア、そして不定期に開催するイベントで熱量の高い読者に支持されてきました。そのデジタルメディア『WIRED』日本版が2019年10月にローンチしたのが1ヶ月980円のサブスクリプションサービス「SZ MEMBERSHIP」です。

「SZ MEMBERSHIP」ではPIANO社が提供する「Piano」プラットフォームを採用し、キメラが導入支援に当たってきました。18日に開催された「XIMERA publishers’ conference~メディアのサブスクリプション戦略最前線~」で、コンデナスト・ジャパン『WIRED』日本版のプロダクトマネージャーを務める高橋努氏が導入までの経緯やその後について語りました。


《Manabu Tsuchimoto》

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Manabu Tsuchimoto

Manabu Tsuchimoto

デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。2000年に個人でゲームメディアを立ち上げ、その後売却。いまはイードでデジタルメディアの業務全般に携わっています。

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