ベクトルの通期、増収増益も減損で最終利益は赤字に

株式会社ベクトルが22日に発表した2020年2月期の連結業績(2019年3月1日~は、売上高375億4000万円(前年同期比24.5%)、営業利益33億2400万円(16.4%)、経常利益37億5500万円(24.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益▲3億1500万円(-%)となりました(決算短信)。

株式会社PRTIMESが手掛けるプレスリリース配信事業においては、プレスリリース配信サイト「PRTIMES」をはじめとした多数のWebサイトにプレスリリースを配信・掲載し、2020年2月には利用企業社数が36,000社を突破しました。以上の結果、プレスリリース配信事業における売上高は2,891百万円、営業利益は560百万円となりました。

株式会社NewsTVが手掛けるビデオリリース配信事業は、「広告・マーケティング業界にビデオリリースという商習慣を創る」というビジョンを掲げ、直販及び代理店販売のいずれについても積極的な営業活動を展開しながら、動画配信システムの機能強化、人員の採用や広告宣伝活動を積極的に推し進めるなどさらなる成長を達成するための事業基盤の強化に取り組んだ結果、前年同期比で増収増益となりました。以上の結果、ビデオリリース配信事業における売上高は1,873百万円、営業利益は326百万円となりました。

株式会社ビタブリッドジャパン等が手掛けるダイレクトマーケティング事業においては、効果的かつ効率的な広告宣伝活動を実行したことで株式会社ビタブリッドジャパンが取扱う主力商品「ビタブリッドC」の販売が年間を通して好調に推移したことから、前年同期比で増収増益となりました。以上の結果、ダイレクトマーケティング事業における売上高は8,537百万円、営業利益は557百万円となりました。

株式会社スマートメディア等が手掛けるメディア事業は、前期の上期に生じた検索エンジンの表示順位変更等による業績不振からの立て直しを進め、オウンドメディア構築サービス等の強みを有する分野に注力しておりました。その取り組みの効果が表れ、当第4四半期連結会計期間においては、四半期黒字化を達成しました。以上の結果、メディア事業における売上高は935百万円、営業損失は223百万円となりました。

HR事業では、2018年7月に企業の人事評価制度の導入や運用を支援する人事関連クラウドサービスを展開する株式会社あしたのチームを子会社化しました。同社が手掛けるHR事業は、政府が推進する働き方改革による後押しもあって将来的な成長が期待される分野ではあるものの、第3四半期連結累計期間においては、過去の拡大戦略からの立て直しをはかるために、当社グループ会社としての体制の整備のほか、不採算拠点の閉鎖、広告宣伝費や販売促進費の削減等のリストラクチャリングに取り組みました。リストラクチャリングの効果が表れ、第3四半期及び当第4四半期連結会計期間において四半期黒字化を達成しました。以上の結果、HR事業における売上高は4,404百万円、営業損失は253百万円となりました。

今期の通期業績予想は、売上高174億6000万円(前年同期比▲2.6%)、営業利益▲8000万円(▲30.8%)、経常利益▲8000万円(▲38.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益▲4億9000万円(-%)としています。

※本記事は決算AIによって生成されました

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