D2Cブランドを構築する上で全体観を把握し、価値を見直し、即座に動いて欲しい・・・メディアインキュベート・浜崎社長にきく

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欧州、プラットフォーマーを規制する法案を準備…データ流用禁止、自社アプリ優遇禁止など

欧州委員会が、グーグル、フェイスブック、アマゾン、アップルなどの巨大プラットフォーマーを念頭に、データ利用やプラットフォーム運営の基本ルールを定めようとする「デジタルサービス法案」を準備しているとフィナンシャル・タイムズやロイターなどが一斉に報じ、ドラフト案を伝えました。 この法案の重要な部分と指摘されるのがデータの利用です。報じられているドラフトによれば、「プラットフォームで収拾されたデータは、そのプラットフォームに参加するプレイヤーに公平に開示されない限り、彼ら自身の商業活動のために利用してはならない」という記述があるようです。 また、優越的な力を利用して、自社の他のサービスを強制していくことも禁じられます。例えば、自社のOSを採用するメーカーに自社アプリをプリインストールする事を強制することや、プラットフォームから競合企業を排除すること、あるいは競合企業よりも優遇する事も禁止が示唆されています。 フィナンシャル・タイムズは当局のコメントとして、誰が支配的なプラットフォームとして認定されるかは慎重であるべきだと述べたとしています。例えばグーグルと言えども、あらゆる市場を独占しているわけではなく、企業単位での指定が適切か、という議論はありそうです。 「デジタルサービス法案」が意味するもの

NYタイムズのトランプ大統領の税金問題のスクープ、過去最大のシェア数を記録した調査報道に

トランプ大統領が、米国の大統領に就任した年に払った税金は僅か750ドルに過ぎなかったという衝撃のレポートは世界的に注目を集めました。9月27日に公開された、この5万字を超える、ニューヨーク・タイムズによる渾身の調査報道は、これまでの調査報道の中で最もソーシャルメディアでシェアされた記事になった事がNewsWhipとAxiosの調査で明らかにされました。 シェアされた数は実に460万回にも上り、これまで最高だった130万回を遥かに超えました。その調査報道もニューヨーク・タイムズが2019年5月に報じたトランプ大統領の税金を巡る記事で、トランプ大統領が1985年から1994年にかけて10億ドル以上の損失を抱え、10年間のうち8年間で税金を支払っていなかったというものでした。 データはNewWhip、AixosのAndrew Witherspoon記者が作成 NewsWhipによれば、ニュースがソーシャルメディアでシェアされる回数は2020年に入ってから増加しているということで、広くニュースという観点で過去最もシェアされたのも9月18日に最高裁判事のルース・ベイダー・ギンズバーグ氏が亡くなった事を報じたNPRのスクープ記事だったということです。敬愛された判事だった氏の逝去を痛む声が大きい一方で、こちらも大統領選挙を睨んで共和党と民主党の対立を激化させるニュースでもあり、大統領選挙の年というニュースが注目される年を反映した結果でもあると言えそうです。 Axiosはこの数字は調査報道をインターネットメディアで展開する価値がある爆発力を備えている事を示すものではないかと指摘しています。この記事自体は無料で全ユーザーに開放されていますが、こうした象徴的な記事を世の中に送り出せる事はニューヨーク・タイムズの実力を知らしめ、サブスクリプションの獲得にも大きく貢献していそうです。

Voxなど2億人以上にアクセスできるプレミアムパブリッシャー広告ネットワーク「Concert Ad Manager」がローンチ

Vox Mediaは自社で運営するメディアだけでなく、外部向けにもプラットフォーム提供を行っていますが、そのラインナップの一つである広告配信ソリューション、ConcertとConcert Localにブランドや企業が広告キャンペーンをセルフサーブで出稿するためのConcert Ad Managerを提供開始したと発表しました。 Concert Ad Managerは質が担保されたプレミアムパブリッシャーの広告面に対して、TwitterやFacebook広告のような手軽さで広告を出稿するためのツール。VoxのThe Verge、recode、Polygon、SB Nationなどの自社メディアだけでなく、NBC Universal、Penske Media、Quartzなどの外部の良質なパブリッシャーの面に対して配信が可能。さらに、ボストン・グローブ、タンパベイ・タイムス、ダラス・モーニング・ニュースなどの数十のローカルメディアもカバーします。インベントリの月間ユニークビジターは2億3000万人を超えるということです。 プレミアムパブリッシャーの大規模な広告在庫を提供するConcert

ブルームバーグ、個人の資産形成にフォーカスした新メディア「ブルームバーグウェルス」をローンチ

金融メディア世界大手のブルームバーグがウイングを広げているようです。今年に入ってから、気候変動をテーマにしたメディア「ブルームバーググリーン」の創刊、タウンメディアである「CityLab」の買収、スポーツメディアの「Athletic」とのサブスクリプションのバンドル展開などを行ってきましたが、今度は引っ越しや離婚などより個人的なお金の関心事についてサポートする「ブルームバーグウェルス」を立ち上げました。 タグラインには「繁栄はどのようにして作られ、育まれ、失われるのか。富のビジネスの内側」(How fortunes are made, nurtured and lost. Inside the business of wealth.)と書かれています。 カテゴリを見ると「ウェルス・マネジメント」「給料」「ビリオネア」「アート」「リスク」「税金と政策」などが並んでいて、どちらかというと富裕層をターゲットにしているようです。投資なども記事のテーマとして多いように感じました。週刊のニュースレターが提供されるほか、日々の株価変動などによって変化していく世界のビリオネアをランキング化した「Bloomberg Billionaires Index」も提供されています。
浜崎 正己
浜崎 正己
メディアの立ち上げと運用を支援する(株)メディアインキュベート の代表。1988年千葉県生まれ。Twitter : https://twitter.com/masaki_hamasaki
株式会社メディアインキュベート・浜崎 正己 社長
大学でメディアを学び、卒業後は大手紙メディアや月間1億PVほどあるポータルサイトの編集とディレクター、動画やコミュニティ型のCGMサービスに従事。その後、メディア支援の会社を起業し、ラジオ、新聞、雑誌など広くマスメディアの新規事業開発を行う。
また高齢者向けのIoTツール、出版社、PR会社、PGCサービスなど複数社の取締役を務めた後、インスタグラム・ジャパンの初代日本事業代表責任者、日本ロレアル初のCDOを歴任した長瀬次英氏と起業し、プロダクト開発やマーケターの育成支援に従事。 メディアの未来をつくる業界誌「Media Innovation」の運営メンバーで、メディアの可能性の拡張に尽力している。

メディア業界に携わる方に向けたメディア「Media Innovation」が提供する、学びの場「Media Innovation Academy」の最新回はZoomを利用したオンラインセミナーとして実施いたします。

今回は「Media Innovation Academy Online #7 いまこそビジネスのデジタルネイティブ化を実現する!D2Cの志士達が語る方法論」と題して、D2Cについて語り尽くしたいと思います。そこでモデレータを務め、新規事業支援を行う株式会社メディアインキュベート・浜崎 正己 社長にインタビューさせていただきました。

−−−新型コロナウイルスの感染拡大が進む中で、以前と変わったビジネスの動きがあれば教えていただけますか

打ち合わせ自体が最初はグッと減りました。しかし、段々とオンラインで行うMTGにお客様も慣れてきたこともあり、フィットしてきました。自身の動きとしては、以前よりもSNSの活用が増えたように思います。Zoomを活用した飲み会も増え、リード獲得を目的とした懇親の会も増えた気がします。自分の場合は、Facebookを活用してウェビナーも増やしています。

今回のイベントもそうですが、以前もイベントは多くやっていましたが、もっと数を増やさなければ思い、準備をしています。また仲間との交流も増えているようにも思います。お客様もインバウンドでリードをどう取るか、アウトバウンドからの脱却を目指している方も増えているのではないでしょうか。

−−−現在、感じられている課題意識、問題意識があれば教えていただけますか

どこが苦しいのか、きつい状況なのか。その確認の会話が多いように思います。もちろんその状況を把握するのは大事なのですが、この状況を打破して、どうしたら乗り越えられるのか。前向きな会話をどうするのか。作戦を練っていくのか。そして、行動に移していくのか。それを瞬時にチームアップしていくことが大事に思っています。

組織の垣根を超えて、思いを共にし、その連携をいかに作っていくのか。緩やかな結合が大事だと思っていて、それをスムーズに実行していくか。その雰囲気づくりをどうやって率先して行っていくか。そこは課題として、少し感じています。

−−−普段取り組まれていることでお客様、関わる方々に伝えたいことがあれば教えていただけますか

普段取り組んでいることは、メディア企業様の新規事業開発や、ベンチャーの立ち上げと成長支援です。メディア企業様の支援やベンチャーの支援でも同じなのですが、あらためて自分たちの価値がどこにあるのか。存在意義はどこにあるのか。何をしていくべきなのか、大切にするべきなのか。それを改めて考える契機になっていると思います。

価値として発揮できることは何で、誰が見ているのかを把握する。ファン、コアユーザー、リピーターの方々、いずれも近い言葉ですが、その人たちに向けて提供できることは、付加価値として何があり得るのか。その問いが、あらためて向けられているのではないでしょうか。

−−−今回の騒動の中で取られている対策と、ご自身の動きがあれば教えていただけますか

より一層インバウンドマーケティングを意識して行なっています。その上で、コンテンツをつくることにも、更に力を入れています。会社説明資料も、ビジョンも、メディアの企画も、コミュニティの運営も、どんな風にしたら伝わりやすくて、面白そうに思えて、関わってみたいと思えるのか。それをうまくパッケージにして、コンテンツとして出していくことは、強く求められているように感じます。

−−−本イベントに参加される方々にこれだけは伝えたい、知っていって欲しいこと

今回、二人目のモデレーターとして参加させていただきます。チャットなどで参加者の皆さんを盛り上げることに注力したいと思っています。今回の登壇者の方々は、すごく意味があって、ただふわっと参加いただいているわけではありません。ブランドを構築する上で全体観を把握して欲しいといった思いが強くありました。なぜなら、ブランドは緻密なバランスの上で成り立っているという意識があったからです。

ブランドに対する深い理解と、圧倒的な実績を残されてきた方。ブランドを構築し、運営していくために用意するべきショップにも知見のある方。そして、アプリにもお詳しい方。実際にD2C事業をやられている方。資金調達にもお詳しい方。これから挑戦をしていこうとされている方。

多様な方に登壇いただいており、参加者の方にとっては、それぞれの立場でそれぞれの方々の発言に入りやすいように余白を意識して、登壇をお願いしました。今日から、明日からアクションに移れるお話と、中長期的にブランドを構築していくためのお話も、織り交ぜて一気に知れる良い機会だと思っています。なので、私自身も楽しみにしています。ぜひ皆さんのご参加をお待ちしています。

メディア業界に携わる方に向けたメディア「Media Innovation」が提供する、学びの場「Media Innovation Academy」の最新回はZoomを利用したオンラインセミナーとして実施いたします。

■本イベントの目指すGOAL
現場で今実践されているリアルをお話していただくことで
・学び
・やってみようという勇気
・未来への展望につなげる
⇒明日1つでも2つでも具体的なアクションを実行してもらうこと

■アジェンダ
・D2C関係者が体感している、現場のリアル。
・D2C関係者から伝える、今できること、すべきこと。
・D2C関係者から「よくある、起こしがちな失敗」「どんな順番で進めるのが正しいのか」
・D2C関係者から「すぐに、ダイレクトに顧客に伝わる」方法論の提案
・今後、未来がどうなっていくのか ・さあ未来へ向けて、できることからはじめよう
※都度視聴者の皆さまへ質問、アンケート等を実施してインタラクティブに進めてまいります

■登壇者
(1)PENCIL&PAPER株式会社、Visionary Solutions株式会社・長瀬 次英 社長
1976年京都生まれ、中央大学卒。インスタグラム日本事業責任者、日本ロレアルのCDO、株式会社LDH JAPANのCDOを経て、この10月に自身の会社PENCIL&PAPER㈱とVisionary Solutions㈱ を立ち上げた。
同時にブランディングビジネスで有名な柴田陽子事務所にてCSO(最高戦略責任者)を担い、またBORDERS at BALCONYというアパレルブランドのCEO等を担い真のパラレルキャリアを実践している。登壇しているセミナー等は数多く、史上初2年連続アド・テック東京(2017&18)で#1スピーカーを受賞。
他にも2018年1月に「Japan CDO of The Year 2017」を受賞。Forbes・Japan(2017年12月号)にて「カリスマCxO」の一人として特集される。常に、新しいかつ時代にあったビジネスモデルの構築とサラリーマンの無限の可能性を模索している。

(2)株式会社フラクタ・河野 貴伸 社長
Shopify 日本公式エバンジェリスト
株式会社Zokei 社外CTO ジャパンEコマースコンサルタント協会講師
元 株式会社土屋鞄製造所 デジタル戦略担当取締役(~2020/3/31)

1982年生まれ。東京の下町生まれ、下町育ち。 2000年からフリーランスのCGデザイナー、作曲家、webデザイナーとして活動。
美容室やアパレルを専門にWebデザイン・ロゴ・パンフレットなどの制作を手がける。
「日本のブランド価値の総量を増やす」をミッションに、ブランドビジネス全体への支援活動及びコマース業界全体の発展とShopifyの普及をメインに全国でセミナー及び執筆活動中。

(3)ゴーフード株式会社・岡 広樹 社長
シリアルアントレプレナー、アスリート、シンガーソングライター。
2017年、自身が得意とする音楽のボイストレーニング事業「JOYSING」を企画し、立ち上げ後3ヶ月で事業売却。
その他にカラオケ精密採点で最高点の100点、陸上100mで10秒台の記録を持つ。

東京証券取引所マザーズに上場したパーソナルジム事業を展開する
株式会社トゥエンティーフォーセブン 執行役員を経て、
FoodTechD2C「低糖質食品」のGO FOODを起業。企業理念は「人々をカッコよく元気に。」

*岡社長のインタビューはこちら:https://media-innovation.jp/2020/04/29/gofood-d2c/

(4)MEDERI株式会社・坂梨 亜里咲 社長
1990年 宮崎県生まれ。明治大学卒業後、大手ファッション通販サイト及びECコンサルティング会社にてマーケティング及びECオペレーションを担当。2014年より4MEEE(旧ロケットベンチャー)株式会社に参画。女性向けwebメディア「4MEEE」のディレクター、COOを経て、2018年より同社代表取締役に就任し1年で黒字化を達成。2019年12月末に任期満了に伴い退任。2020年1月にMEDERI株式会社を始動。

(5)アプセル株式会社・野田 智史 社長
2004年に㈱D2Cでモバイル&マーケティングのキャリアを開始。以後、合計モバイル・スマホ歴15年関わる。
2010年より㈱ノボット創業。黎明期のスマホ・アドネットワークを立ち上げ、事業責任者と営業を兼務。
KDDIグループの㈱medibaによるノボットのM&Aにつながる事業成長を牽引。
medibaにて海外アドテクの国内展開、現SupershipのSSP「アドジェネ」の立ち上げに関わる。
2015年にアプセル㈱創業。アプリ運営プラットフォーム事業を開始。
今年はShopifyを活用したブランドEC立ち上げパッケージ・ソリューションの開発に注力している。

(6)株式会社re・福村 圭祐 社長
1993年4月生まれ。東京都出身。 イーストベンチャーズ株式会社にて、
投資先の支援、新規投資先開拓を担当後、2018年10月に株式会社reを創業し、
パッケージ印刷プラットフォーム「canal」を運営中。

(7)株式会社秤 ・小川 貴史 社長
電通グループをはじめとした広告会社ではマーケティングプランナーとして、
各種シンジケートデータを分析したコミュニケーションプランニングを行う。
ここ数年は多変量解析などを駆使したマーケティングリサーチによる、
戦略立案やデジタルマーケティングコンサルティングの支援を行う。
著書「Excelでできるデータドリブン・マーケティング」(「統計学が最強の学問である」シリーズ著者 西内啓氏推薦)
宣伝会議「マーケティング分析講座」講師他、講演や研修実績多数。

モデレーター1:株式会社ロケットメイカーズ・大和田 要 副社長
1982年生まれ、小学校3校・中学校2校を経験。デジタルマーケティング13年・新規事業開発4年・クラウドファンディング3年。
中央大学MBAマーケティング専攻。研究テーマはウェブサービスのマネタイズ。

オプトに新卒入社し、地方、中小・ベンチャー企業のデジタルマーケ支援のソウルドアウト創業メンバー。
マザーズ上場、一部市場変更までを経験。営業部長・新規事業開発担当・子会社役員を歴任。
2019年9月に新規事業支援のロケットメイカーズを創業し、現在副社長。

モデレーター2:株式会社メディアインキュベート・浜崎 正己 社長
大学でメディアを学び、卒業後は大手紙メディアや月間1億PVほどあるポータルサイトの編集とディレクター、動画やコミュニティ型のCGMサービスに従事。その後、メディア支援の会社を起業し、ラジオ、新聞、雑誌など広くマスメディアの新規事業開発を行う。
また高齢者向けのIoTツール、出版社、PR会社、PGCサービスなど複数社の取締役を務めた後、インスタグラム・ジャパンの初代日本事業代表責任者、日本ロレアル初のCDOを歴任した長瀬次英氏と起業し、プロダクト開発やマーケターの育成支援に従事。 メディアの未来をつくる業界誌「Media Innovation」の運営メンバーで、メディアの可能性の拡張に尽力している。

D2Cゲスト1:株式会社オフィス薬局・笹森 有起 社長
1988年生まれ 薬剤師 青森県出身、宮城県の東北医科薬科大学を卒業、2012年薬剤師免許取得 調剤薬局に6年勤務し薬局業務、管理職、採用担当を経験。 2018年よりフリーランスで独立し、現在、株式会社オフィス薬局の代表として 漢方薬を中心とした医薬品を販売し 「持続可能な健康」を提供するサポートしている。

D2Cゲスト2:仲地 慶祐 さん
東京海洋大学卒業後、IT企業に就職。漁師に営業をする中で漁師になりたいという思いが募り、神奈川県でしらす漁をする親方に弟子入りした。しらす漁から加工、販売まで行うかねしち丸で修行し、漁業組合の組合員となり漁業権を獲得。独立を目指している。

■概要
日時: 2020年5月1日(金) 20:00~22:00
会場: Zoomを使ったオンライン開催(購入者には参加URLをお送りします)
会費: 1000円(※) チケットはPeatixで販売中
主催: 株式会社イード

※Media Innovation Guildのライト会員(月額980円)とプレミアム会員(月額4000円)の皆様にはサイト内メッセージで、無料で参加できるチケットを配布いたします。チケット単体よりもお得に登録ができますので、この機会に登録をご検討いただければ幸いです。

申し込みはこちら:https://d2c-media-innovation.peatix.com/view

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欧州、プラットフォーマーを規制する法案を準備…データ流用禁止、自社アプリ優遇禁止など

欧州委員会が、グーグル、フェイスブック、アマゾン、アップルなどの巨大プラットフォーマーを念頭に、データ利用やプラットフォーム運営の基本ルールを定めようとする「デジタルサービス法案」を準備しているとフィナンシャル・タイムズやロイターなどが一斉に報じ、ドラフト案を伝えました。 この法案の重要な部分と指摘されるのがデータの利用です。報じられているドラフトによれば、「プラットフォームで収拾されたデータは、そのプラットフォームに参加するプレイヤーに公平に開示されない限り、彼ら自身の商業活動のために利用してはならない」という記述があるようです。 また、優越的な力を利用して、自社の他のサービスを強制していくことも禁じられます。例えば、自社のOSを採用するメーカーに自社アプリをプリインストールする事を強制することや、プラットフォームから競合企業を排除すること、あるいは競合企業よりも優遇する事も禁止が示唆されています。 フィナンシャル・タイムズは当局のコメントとして、誰が支配的なプラットフォームとして認定されるかは慎重であるべきだと述べたとしています。例えばグーグルと言えども、あらゆる市場を独占しているわけではなく、企業単位での指定が適切か、という議論はありそうです。 「デジタルサービス法案」が意味するもの

NYタイムズのトランプ大統領の税金問題のスクープ、過去最大のシェア数を記録した調査報道に

トランプ大統領が、米国の大統領に就任した年に払った税金は僅か750ドルに過ぎなかったという衝撃のレポートは世界的に注目を集めました。9月27日に公開された、この5万字を超える、ニューヨーク・タイムズによる渾身の調査報道は、これまでの調査報道の中で最もソーシャルメディアでシェアされた記事になった事がNewsWhipとAxiosの調査で明らかにされました。 シェアされた数は実に460万回にも上り、これまで最高だった130万回を遥かに超えました。その調査報道もニューヨーク・タイムズが2019年5月に報じたトランプ大統領の税金を巡る記事で、トランプ大統領が1985年から1994年にかけて10億ドル以上の損失を抱え、10年間のうち8年間で税金を支払っていなかったというものでした。 データはNewWhip、AixosのAndrew Witherspoon記者が作成 NewsWhipによれば、ニュースがソーシャルメディアでシェアされる回数は2020年に入ってから増加しているということで、広くニュースという観点で過去最もシェアされたのも9月18日に最高裁判事のルース・ベイダー・ギンズバーグ氏が亡くなった事を報じたNPRのスクープ記事だったということです。敬愛された判事だった氏の逝去を痛む声が大きい一方で、こちらも大統領選挙を睨んで共和党と民主党の対立を激化させるニュースでもあり、大統領選挙の年というニュースが注目される年を反映した結果でもあると言えそうです。 Axiosはこの数字は調査報道をインターネットメディアで展開する価値がある爆発力を備えている事を示すものではないかと指摘しています。この記事自体は無料で全ユーザーに開放されていますが、こうした象徴的な記事を世の中に送り出せる事はニューヨーク・タイムズの実力を知らしめ、サブスクリプションの獲得にも大きく貢献していそうです。

インフォバーン、新規事業・サービス開発に必要なデザインプロセスを支援する新サービス

株式会社インフォバーンのデザインコンサルティング、UX/サービスデザイン事業部であるIDL (IDL)は、新規サービスとして「Making & Meaning」と「Critical Story Making」を開始しました。 今回開始した新規サービスでは、新規事業や新規製品・サービスを開発する上で必要となるデザインプロセスを支援します。「Making & Meaning」は新規事業創出のためのデザインイノベーションの支援、「Critical Story Making」は仮説を批判的に捉え直すことを支援するサービスとなります。 IDLでは、デザインをR&D活動そのものとして扱うコンセプトを「Design as R&D(DRD)」と定義し、新規事業や新規の製品・サービスの開発時に重要に扱うべきデザインテーマ(研究課題)の探索から新しい意味のデザイン、個別の製品・サービスへの展開までをProof of Vision(PoV)、Proof...

Voxなど2億人以上にアクセスできるプレミアムパブリッシャー広告ネットワーク「Concert Ad Manager」がローンチ

Vox Mediaは自社で運営するメディアだけでなく、外部向けにもプラットフォーム提供を行っていますが、そのラインナップの一つである広告配信ソリューション、ConcertとConcert Localにブランドや企業が広告キャンペーンをセルフサーブで出稿するためのConcert Ad Managerを提供開始したと発表しました。 Concert Ad Managerは質が担保されたプレミアムパブリッシャーの広告面に対して、TwitterやFacebook広告のような手軽さで広告を出稿するためのツール。VoxのThe Verge、recode、Polygon、SB Nationなどの自社メディアだけでなく、NBC Universal、Penske Media、Quartzなどの外部の良質なパブリッシャーの面に対して配信が可能。さらに、ボストン・グローブ、タンパベイ・タイムス、ダラス・モーニング・ニュースなどの数十のローカルメディアもカバーします。インベントリの月間ユニークビジターは2億3000万人を超えるということです。 プレミアムパブリッシャーの大規模な広告在庫を提供するConcert

なぜニュースアプリがクーポン機能を提供するのか…SmartNewsが考えるクーポン戦略のこれから

世界的にオンラインのコマースが新型コロナウイルスの影響もあり成長しています。このコマースをメディアが取り入れていくためにはどうしたらいいか、逆にコマースとしてメディア的な要素を取り入れて進化していくにはどうしたらいいか、Media Innovationでは2ヶ月連続特集として「メディアのビジネスモデルとしてのコマース戦略」(9月)、「メディア化するコマースの戦略」(10月)をお届けします。 日米で5000万ダウンロードを超え、利用者数が引き続き伸びているニュースアプリ「SmartNews」(スマートニュース)。その原動力の一つとなったのが2018年3月に導入されたクーポンチャンネルです。現在、月間で1000万人以上にリーチし、累計のクーポン利用数は3億回を超えたということです。(2020年8月現在) 様々な飲食店のクーポンが掲載されているクーポンチャンネルですが、ニュースアプリにこうしたコンテンツが搭載されるのは驚きを持って迎えられました。なぜ「SmartNews」はクーポンに取り組むのか、その背景や現在の状況、今後の方向性について、スマートニュース株式会社でクーポン事業を立ち上げ、現在は、プロダクト担当ディレクターを務める町田雄哉氏にお話を伺いました。 町田雄哉スマートニュース株式会社Director of Product...

ブルームバーグ、個人の資産形成にフォーカスした新メディア「ブルームバーグウェルス」をローンチ

金融メディア世界大手のブルームバーグがウイングを広げているようです。今年に入ってから、気候変動をテーマにしたメディア「ブルームバーググリーン」の創刊、タウンメディアである「CityLab」の買収、スポーツメディアの「Athletic」とのサブスクリプションのバンドル展開などを行ってきましたが、今度は引っ越しや離婚などより個人的なお金の関心事についてサポートする「ブルームバーグウェルス」を立ち上げました。 タグラインには「繁栄はどのようにして作られ、育まれ、失われるのか。富のビジネスの内側」(How fortunes are made, nurtured and lost. Inside the business of wealth.)と書かれています。 カテゴリを見ると「ウェルス・マネジメント」「給料」「ビリオネア」「アート」「リスク」「税金と政策」などが並んでいて、どちらかというと富裕層をターゲットにしているようです。投資なども記事のテーマとして多いように感じました。週刊のニュースレターが提供されるほか、日々の株価変動などによって変化していく世界のビリオネアをランキング化した「Bloomberg Billionaires Index」も提供されています。

お知らせ

今月の特集は「メディアのビジネスモデルとしてのコマース戦略」…30日には5社登壇のイベント開催!

Media Innovationの毎月ギリギリになって開始される特集企画、今月は「メディアのビジネスモデルとしてのコマース戦略」というテーマで取材多めでお届けします。また、オンラインイベントは30日(水)に決定。今月は5社に登壇いただき、各社それぞれのメディアのビジネスモデルにおけるコマースの展開についてお話いただきます。 ちなみに、新型コロナウイルスよって注目度が増しているオンラインコマースということで、2ヶ月連続での特集企画となります。9月はメディアにとってのコマース、10月はコマースにとってのメディア(化)というテーマでお送りします。ぜひお楽しみに。 Media Innovation Meetup #19 メディアのビジネスモデルとしてのコマース戦略

9月は4件のイベントを実施します、お見逃しなく!広告、M&A、出版、EC

毎月イベントを実施しているMIですが、今月は4件のイベントを予定しています。ぜひスケジュールを開けておいていてください。 8日(火) 嫌われモノ(?)のネット広告で、「ウェブメディア」はマネタイズし続けられるか? まず8日には『嫌われモノの〈広告〉は再生するか 健全化するネット広告、「量」から「質」への大転換』(イースト・プレス)の刊行を記念したトークイベントを、著者の境治氏と、株式会社スケダチ代表、社会情報大学院特任教授で、マーケティングの専門家である高広伯彦氏を招いて開催いたします。司会はMIの運営メンバーで、メディアに精通するジャーナリストの堀鉄彦氏です。 ■嫌われモノ(?)のネット広告で、「ウェブメディア」はマネタイズし続けられるか?『嫌われモノの〈広告〉は再生するか』刊行記念 高広伯彦× 境治トーク配信・日時 9月8日(火)19:00~20:30・主催 Media Innovation(株式会社イード)・会場 オンライン配信のみとなります。チケット購入者にはZoomの参加URLをお送りします・価格 3,000円

8月特集は「独立系メディアの新潮流」、イベントは26日(水)に開催します!

MIの8月特集は「独立系メディアの新潮流」をスタートいたします。 新型コロナウイルスによってメディア業界では多数の雇用が失われています。メディアを支えていた広告が消失し、サブスクリプションは伸びているものの、自重を支えられない企業が続出しています。そんなメディアから独立してメディアを立ち上げる編集者やジャーナリストも増えています。それを支えるプラットフォームも大きく成長しています。そんな「独立系メディアの新潮流」を追ってみたいと思います。 8月26日にオンラインイベント「Media Innovation Meetup Online #18 独立系メディアの新潮流」も開催。ブロガーとして、経営者として個人のエンパワーメントに取り組んできて、現在はnoteのプロデューサーも務める徳力基彦氏と、創業したメディア企業を売却し、改めてサブスクリプション型のメディア「The HEADLINE」を展開する石田健氏の2名をお迎えして、この新たな潮流について議論します。

メディア業界求人

編集【総合自動車ニュースメディア】※アルバイト

仕事内容 総合自動車ニュースメディア「レスポンス」の編集、ライティング業務の募集です。 日本が誇る自動車産業はいま激変の時代を迎えています。 EV、自動運転、コネクテッド、シェアリングなどの話題が報道されない日はありません。 私達の最も身近な移動手段であるクルマが大きく進化しようとしています。 そんなクルマの進化を最前線で見ることのできるお仕事です。 【具体的な業務内容】 デスク業務・記事校正、写真データ整理、ロケ・取材サポートなど、レスポンスの編集業務全般。 まずは社内でデスク業務を行って頂き、その後スキルに応じて海外取材、タイアップ企画の進行等もお願いできればと考えています。 ---------- 株式会社イードが運営する「レスポンス」は月間5000万PVを誇る、日本最大級の自動車メディアです。 1999年の創刊以来、数多のクルマ情報を発信し、多くの読者の支持を集め、業界からも信頼される媒体となっています。 今までのメディアの形に囚われず、VR映像を活用した取り組みや、チャットボットでの情報発信にもチャレンジしています。 歴史的転換点にある自動車を見つめる、日本最大級のメディアでお仕事をしてみませんか? 自動車やモータースポーツへの興味・関心はもちろん、最新のIT/Webテクノロジーに関心を持つ方、ネットメディアのビジネスモデルに興味のある方、スマートフォン/タブレットなどのガジェットを使いこなしている方など、“クルマ好き+α”のスキルを編集部で活かしてみませんか? 世界中のモーターショウなど海外出張のチャンスも転がっています。 応募資格・条件 未経験OK学歴不問 ・自動車、乗り物がお好きな方 ・自ら情報発信をすることや、インターネットが好きな方 ・Webサイトを活用したビジネスに興味のある方 ・自ら作成したコンテンツを配信することに興味のある方 ※上記当てはまる方でしたら未経験の学生さんなども歓迎です! 【歓迎スキル】 ・自動車専門媒体、新聞社、ウェブ媒体での編集経験 ・カメラ(スチール、ムービー)撮影スキル ・幅広い興味と知識/語学力/企画・提案能力/人脈力 ・普通免許、二輪免許 ・英語 ※レベルは問いません 勤務地 駅から徒歩5分以内転勤なし 東京都新宿区西新宿新宿住友ビル28F(最寄駅:都営大江戸線「都庁前駅」) アクセス 都営大江戸線「都庁前駅」より徒歩1分(駅を出て正面のビルです!) JR「新宿駅」より徒歩10分 丸の内線「西新宿駅」より徒歩5分 西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩14分 勤務時間 完全土日祝休み10時以降に始業 10:00 ~ 19:00 勤務時間応相談 1日6時間以上勤務の場合は休憩60分 【勤務条件】 週3~5日(基本10:00~19:00※残業あり※応相談) ※土日・祝日は休業日となります。 ※上記時間での勤務が難しいという方もご相談下さい 給与 時給 1,100円以上 休日休暇 年間休日120日以上 福利厚生 交通費支給あり ■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)※対象者 ■通勤手当全額支給(月100,000円まで) ほか

Web広告営業(プロデューサー候補)

仕事内容 まずは当社が運営する各メディアのビジネス担当者(営業担当)として、 クライアント向けの広告枠提案や、プロモーション案の企画営業などをしていただきます。 現場でお客様のニーズを理解した上で、メディアビジネスの経験を積み、 将来的にはメディア事業のプロデューサーとして、 チームのマネジメントや、営業の売り上げ管理も含め、 今後の事業をどう大きくしていくか、メディアの戦略についてなどの戦略立案や 事業企画を一緒に考えていただきたいと思っています。 若いうちから大きな裁量権を持って、様々なことにチャレンジできます。 やりたい!という気持ちを全力でサポートしますので、 思い描くキャリアを実現していただきたいと思います。 ◆当社の強み/今後の展望◆ 人々のニーズに寄り添ったメディア事業、リサーチ事業、ECを中心とした テクノロジー事業の三つを核に事業展開しております。 特にメディア事業では、IT、自動車、教育、映画、ゲーム、アニメなど 各分野に特化した20ジャンル50以上のメディア・サービスを運営し、 月間でのべ約3,400万人以上におよぶ方々にご利用いただいております。 今後も自社メディアの運営力を活かし、 企業に対するメディア運営支援事業やECサイトの運営受託事業を強化し、 更に、M&Aなどで媒体や事業も増やしていく経営方針です。 様々な分野の自社メディアを持っているため、多方面で活躍できること、 またご自身の興味のある分野で事業立ち上げのチャンスがあります。 もし、起業したいという想いはあるけど、仕方がわからない。 まずは小さくても自分の城を築きたい。などの気概があれば、 当社で新規事業を創ってみませんか。 若手に裁量を与え、チャレンジできる環境は、 今後のキャリア形成にとって大きなものとなるはずです。 応募資格・条件 【必要な能力・経験】 ・Web、IT業界にて就業経験 ・広告提案 or 広告プランニング経験 ・ITリテラシーが高い方(エクセル、パワーポイントでの資料作成など) ・提案資料の作成経験 募集人数・募集背景 増員 メディア事業拡大に向けての増員です。 M&Aなどで今後もメディア数を増やしていく予定のため、一緒に戦っていただける方を常に募集しております! 勤務地 駅から徒歩5分以内 東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル28F(最寄駅:都庁前) 駅出口正面のビルです! アクセス 都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」徒歩1分 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」徒歩5分 JR各線、京王線、小田急線、東京メトロ丸ノ内線、都営地下鉄大江戸線「新宿駅」徒歩10分 西武新宿線「西武新宿駅」徒歩15分 勤務時間 完全土日祝休み 9:30 ~ 18:00(フレックスタイム制) 所定労働時間7.5h(休憩1h) フレックスタイム制(コアタイムなし) 給与 年収 3,000,000円 ~ 6,000,000円(※想定月給 250,000円 ~ 500,000円) ※給与は年俸制です。(年収÷12を月に支給) ※試用期間6か月(期間中の条件変更はありません) ※固定残業手当は月50時間相当分、73,530円(年収300万円の場合)~147,059円(年収600万円の場合)を支給 (上記記載は固定残業手当を含めた金額です) ※時間外手当(固定残業時間)、上記50時間超過分は別途支給いたします。 休日休暇 年間休日120日以上年末年始休暇 ●休日(年間120日以上) 完全週休2日制(土・日)、祝日、創立記念日(4/28) 年末年始(12/29~1/4) ●休暇 ・年次有給休暇(法定)最大20日/年 ・Happy Life休暇(特別有給休暇)10日/年 ・特別休暇(慶弔休暇、産前産後休暇、生理休暇、育児介護休暇、育児短時間勤務制度あり 等) ◇ 年末年始休暇 福利厚生 雇用保険労災保険厚生年金健康保険交通費支給あり資格取得支援・手当てあり時短勤務制度あり服装自由 ■健康保険(ITS健康保険組合) 厚生年金保険、労災保険、雇用保険加入、定期健康診断 ■食事補助制度(食事券半額負担) ■借上社宅制度(適用条件あり) ■懇親会費補助制度 ■歓迎会費補助制度 ■オフィシャルクラブ支援制度 野球、フットサル、ボルダリング、ランニングなどのクラブ活動費用として、1人5,000円(年間)を補助金として支給し活動しています。 ■ワンコインアイディア制度 *会社や社員にとってメリットのあるアイデアを発信した社員に対し、その都度ごとに500円を支給 ■表彰制度 ■映画の日の補助金 など ◇ 雇用保険 ◇ 厚生年金 ◇ 労災保険 ◇ 健康保険 ◇ 服装自由