電通グループの1Q業績はコストコントロールで利益が大幅増、通期予想は取り下げ

株式会社 電通グループが27日に発表した2020年12月期 第1四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年3月31日)は、収益2527億3700万円(前年同期比0.9%)、営業利益246億9400万円(165.7%)、税引前利益297億5000万円(―)、親会社株主に帰属する四半期純利益153億5600万円(―)となりました(決算短信)。

景気の悪化に対応したコストコントロールに努めたことなどにより、調整後営業利益は372億37百万円(同52.2%増)、オペレーティング・マージン(調整後営業利益÷売上総利益)は16.4%(前年同期は10.7%)、営業利益は246億94百万円(前年同期比165.7%増)、親会社の所有者に帰属する調整後四半期利益は203億58百万円(同62.2%増)となりました。

調整後営業利益は、営業利益から、買収に伴う無形資産の償却費、M&Aに伴う費用、被買収会社に帰属する株式報酬費用ならびに減損、固定資産の売却損益などの一時的要因を排除した恒常的な事業の業績を測る利益指標です。

国内事業の業務区分別売上高では、テレビ、インターネット、新聞などは前年同期を下回りましたが、マーケティング/プロモーション、クリエーティブなどは増加しました。この結果、国内事業の売上総利益は1,037億15百万円、売上総利益のオーガニック成長率は2.1%、調整後営業利益は300億69百万円、オペレーティング・マージンは29.0%となりました。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う国内事業の業績への直接的な影響は、当第1四半期連結累計期間においては、まださほど大きなものとはなっていません。

海外事業の売上総利益のオーガニック成長率は、地域別では、ヨーロッパ、中東およびアフリカが△0.4%、米州が1.2%、アジア太平洋が△19.5%となり、全体では△3.3%となりました。主要国別にみると、イギリス、イタリア、ロシア、米国などは堅調でしたが、ドイツ、フランス、カナダ、中国、オーストラリア、インド、タイは厳しい状況となっています。特に3月は数多くの市場で、新型コロナウイルス感染症の拡大による悪影響を受けています。海外事業の売上総利益は、1,232億10百万円となりましたが、リストラによるコスト削減や、景気の悪化に対応したコストコントロールに努めたことなどにより、調整後営業利益は86億55百万円、オペレーティング・マージンは7.0%となりました。

※本記事は決算AIによって生成されました

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