店舗販促デジタル化支援サービス「クラシルチラシ」契約店舗数が約10倍の約2万店舗に

レシピ動画サービス「kurashiru(クラシル)」を運営するdely株式会社は、2020年3月に開始した小売事業者の店舗販促デジタル化支援サービス「クラシルチラシ」の契約店舗数が半年で19,562店舗とおよそ10倍になったことを発表しました。

「クラシルチラシ」は、サービスを2020年3月にスタートし、半年でおよそ10倍となる19,562店舗(2020年9月9日現在)へと急伸。契約企業は、全国のスーパー、ドラッグストア、コンビニエンスストアチェーンをはじめとした小売事業となっています。

クラシルチラシとは

「クラシルチラシ」は、店舗独自のお買い得商品の告知、クラシルのレシピコンテンツ・献立機能との連携による併せ買いを促す訴求、魅力的な売り場づくりをサポートするサービスです。国内で最も利用されているレシピ動画サービスで、20~30代のユーザーが利用層のメインとなっている「クラシル」と連携することにより、折込チラシを届けづらい若年層へ効果的にアプローチします。

クラシルがネットスーパーの立ち上げ・運用から店舗販促のデジタル化までをサポートする「クラシルリテールプラットフォーム」の一環として提供。電子チラシの掲載からユーザー分析/CRM、顧客への1to1コミュニケーションを行います。

2016年にサービスを開始したクラシルはユーザーの食事作りを支援していましたが、「クラシルチラシ」を開始することによってよりユーザーの生活に根ざしたサービスに進化。小売事業者は、電子チラシをアプリ単体2,500万ダウンロードのクラシルで配信し、新聞を購読していない若年層へアプローチすることで店舗への送客や購買意欲の喚起に繋げます。

クラシルアプリ内と専用Webでは、店舗ごとの電子チラシを掲載。商品を電子チラシから自動で抽出し、おすすめレシピをクラシルが保有するレシピコンテンツ38,000件以上から自動で提案します。提案されたレシピから、献立とお買物リストの作成にも対応。今後は、電子チラシ閲覧やレシピ検索などのユーザー行動データを活用し、ユーザーごとに最適化したコミュニケーションを行います。

クラシルのメインユーザーは20代~30代の女性で、アクセスのピークが「夕食の献立を決める」夕方の時間帯となっています。店舗に買い物に行く前や買い物中のユーザーに対し、クラシルチラシを用いて販促することでタイムリーかつ直接的な商品訴求が可能です。

これまでの折込チラシは、一斉に画一的なお買い得情報一覧を送るものでしたが、クラシルアプリはより強力に来店・購買意欲を高めるため、ユーザーに最適化された商品提案や割引提案をユーザーの行動データを元に行います。また、チラシの一括アップロード機能や、店頭で陳列される商品をレシピに紐付ける「レシピカード」生成機能を提供するため、効果的・効率的な集客/販促を行うことができ、コストを改善することができます。クラシルが持っているレシピコンテンツやユーザー行動データの活用により、今後はCRMの自動化なども行います。

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