マーケティングクラウドを提供するInMobi、日本向けビジネスを強化…プロダクト、人材、パートナーシップを拡充

マーケティングクラウドを提供するInMobi(インモビ)は、日本向けビジネスを強化することを発表しました。

2007年にインドで設立された同社は、世界最大級のモバイル広告プラットフォーム提供企業です。インド発の企業では初となるグローバルにデジタル広告を展開するユニコーン企業として、2018年と2019年にCNBC Disruptor 50にランクインするなど様々なリストに取り上げられています。

日本向けビジネスの強化により、今後2年間で3~4倍の投資を行い、プロダクト、人材、パートナーシップを強化。広告主、アプリのパブリッシャー・開発者、パートナーのモバイル広告運用のさらなる向上を支援します。プロダクトについては、主力プロダクトのモバイルアプリ向けSSP(サプライサイドプラットフォーム)で、広告を世界で約20億人のスマートフォン利用者へ配信できる「InMobi Exchange」の提供をさらに強化していくとしています。

InMobi Exchangeは、企業が消費者にリーチし、エンゲージを図ったり、購買につなげたりすることへの貢献が可能です。企業は、InMobi ExchangeのOpen Exchangeを通じて、モバイルのアプリやウェブ上で高品質でブランドセーフな広告在庫に大規模にアクセスできます。ティスプレイや画像の広告在庫にもさまざまなアプリでアクセスでき、サードパーティの広告測定プラットフォームを使って広告インパクトを計測することが可能で、AdobeやSpotify、SAMSUNGなど、世界中のトップブランドが採用しているようです。

グローバル、国内のDSPパートナーシップの強化では、プログラマティック広告を国内の多くの広告主が透明で効率的に運用できるように進めていくとのことです。また、日本の人材も拡充。昨年11月には日本のカントリーヘッドに井料武志氏が就任しました。今後は、営業やサポートなどの東京オフィスのスタッフを拡充していくようです。

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