博報堂とnoteが業務提携・・・企業・ブランドの社会的意義を発信するサービス「new branding with note」を提供

株式会社博報堂が、note株式会社と共同でパーパスを起点とした企業・ブランドの情報発信を行うため、業務提携契約を締結したことを発表しました。この取り組みは、ブランド・トランスフォーメーション(※)による企業支援の一環です。今回の提携により、両社による企業向けサービス「new branding with note」の提供が開始されました。

(※)ブランド・トランスフォーメーション:パーパス(社会的存在意義)を起点とした共創型・参加型のブランディング手法。

「new branding with note」提供の背景

博報堂は、企業・ブランドにとって、ユーザーと「共創」しながら、自身のパーパスを消費者に向けて積極的に「発信・可視化」することの重要性がますます高まっていると指摘し、それを背景として今回の提携に至ったとしています。

ブランディングに関する深い知見を有し、様々な企業やブランドのパーパス設計やブランディング活動を支援してきた博報堂と、月間アクティブユーザー6,300万、毎日2.6万件以上の記事が投稿されるメディアプラットフォームnoteが提携。これら両社の強みを活かして、ユーザーと「共創」しながら、企業・ブランドのパーパスを「発信・可視化」するコンテンツマーケティングを目指すとのことです。

主なサービス

「new branding with note」は、パーパスを可視化するコンテンツをnote上で制作・発信するサービスです。主なメニューは2つ。1つは、法人向けサービスnote proを活用して、note上に企業・ブランドの公式ページ(オウンドメディア)を開設し、パーパスを可視化するコンテンツを定期的に制作・発信するサービス。note proを活用する企業は徐々に登場していますが、博報堂のサポートにより、効果的なブランディングが期待できます。

もう1つは、ユーザー参加型の投稿企画「コンテスト」を活用した共創スキームで、パーパスを起点としたテーマを設定してユーザーの投稿を募集し、ユーザーとストーリーを共創していくというサービスとのことです。

博報堂は今後も、パーパス(社会的存在意義)を起点とした共創型、参加型のブランディングである「ブランド・トランスフォーメーション」により、企業の新たな価値の創造に貢献していくとしています。

2,772ファンいいね
226フォロワーフォロー
2,391フォロワーフォロー

【7月27日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

【7月27日更新】音声メディア(ポッドキャスト)の最新動向を学ぶための記事まとめ

ポッドキャストに代表される音声コンテンツは、特に...

最新ニュース

関連記事