チケット制音声ライブがまもなく・・・Twitterの進化が加速【Media Innovation Newsletter】5/25号

おはようございます、Media Innovationの多賀です。26日に起こる皆既月食が、「スーパームーン」と重なるため、普段より大きく見えるそう。最近天気が崩れがちですが、夜だけでも晴れるといいですね。

「Media Innovation Newsletter Daily Edition」では毎朝、メディア関係者必読のニュースや、Media Innovationに掲載されたオススメ記事を紹介していきます。

5月25日の注目記事チェック

まずはMI編集部員が見つけたメディア関係の注目記事をご紹介します。

米国の大手新聞の3分の1は、2020年にレイオフを経験している・・・2019年より9ポイント増 (Pew Research Center 英文)

2020年にレイオフ(一時解雇)を行った米大手新聞社の割合は、2019年の24%から33%に増加したそうです。さらに、そのうちの11%が複数回のレイオフを実施しています。また、デジタルニュース企業でもレイオフは増加。パンデミック初期には減給、一時休業などでレイオフを先延ばしにしたため、複数回のレイオフに至った企業は無かったとのことです。

Twitterがチケット制Spacesのテストを数週間以内に開始 (The Verge 英文)

新機能の導入が絶えないTwitterですが、音声ライブ「Spaces」のチケット制ライブの立ち上げが報じられています。米国でテストを開始し、チケット収益のうち、アプリストア手数料を差し引いた金額の20%をツイッター社が徴収するとのこと。Twitter Blueと呼ばれる有料サブスク製品もまもなく登場すると噂されており、Twitterが新たなステージへ進もうとしています。

インドがTwitterの同国政治家に対する「操作メディア」判定に異議、「インド型変異株」投稿削除をSNS各社に要請 (Tech Crunch)

AIで試合のハイライト動画を自動生成 NTTドコモが3人制バスケリーグ参加チームに提供 (ITMedia)

マッチングアプリ「Omiai」に不正アクセス 免許証など本人確認書類の写し約171万件が流出した可能性 (ITMedia)

グーグルのEコマース主任が提示したアマゾンとの戦い方 (Forbes Japan)

データ利用規制が強まる今、MAU 8,600万人にリーチできる「LINE広告」の現在と未来 (Web担当者フォーラム)

対談、オールデジタル時代とエンタメコンテンツを考える。 (生活者データ・ドリブン・マーケティング通信)

5月25日のMIオススメ記事

ここからはMIに掲載された記事を紹介します。

英国のジャーナリズムの多様性に関する調査・・・若年層や女性の割合はやや増加傾向【会員限定】

英国のジャーナリズム業界の労働者を対象にした調査の結果です。男女の割合に大きな差はありませんが、白人が92%を占めている、親が高レベルの職に就いている割合が高い、など、人種や社会階層についてはいまだに課題が残っていることが分かっています。

米紙トリビューン株主がアルデンによる買収を承認・・・地元投資家らによる対抗は実を結ばず【会員限定】

2月に発表されて以降、注目を集めていたトリビューンの買収は、地元の資産家らが交渉し、救いの手が差し伸べられるかと思われましたが、結局アルデンが買収することが承認されました。今後、人員削減などのコストカット策は避けられないものとされています。

ECマーケティング支援企業のピアラ、美容情報サイト「MOTEHADA」の事業を譲受・・・自社メディア保有でSEO領域を強化

東北・新潟のプロモーション連携「芭蕉の辻プロジェクト」開始・・・仙台を拠点に、山形・福島・新潟の地方紙が参加

1日のメディア接触時間が約40分増、半数近くがSVODサービスを利用…博報堂DYMP「メディア定点調査2021」

インフォバーン、地域と新たな価値創出に取り組むイノベーション支援事業を開始

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本日はここまでです。今日も一日頑張っていきましょう!

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