Outbrain、コンテキスト動画プラットフォーム「vi」を買収…動画広告機能を強化

レコメンデーションプラットフォームを提供するOutbrainは、デジタルメディアやコネクティッドTV向けのコンテキスト動画プラットフォームを提供する「video intelligence AG(以下、vi)」の買収で合意に至ったと発表しました。

viとの協業により、市場でのOutbrainのカバー領域が広がります。今回の買収にかかる費用は総額約5,500万ドルで、内訳は現金4,675万ドル、Outbrain株式41万2,500株。手続きは2022年の第1四半期にも完了し、徐々に協業関係を拡大していく予定とのことです。

今回の買収により、Outbrainを導入するパブリッシャーは、viが保有するコンテクスチュアル/機械学習技術を活用することができ、記事に動画コンテンツを追加することでユーザーエンゲージメントや収益化を強化することができます。また、広告主にはインパクトがあり、ブランドセーフな動画広告在庫を提供することで、ブランド認知度の向上とユーザーエンゲージメント強化をサポートするとしています。

クッキーレスで機能するviのソリューションは、「IDG」「Der Spiegel」「Funke」など、世界中の1,100社以上のパブリッシャーやデジタルメディアと提携。viは、独自のコンテクスチュアル機能を活用した「Samsung TV+」をはじめとしたプレミアムプロバイダとコネクティッドTV領域の協業も開始しています。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

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