ヤフー、2021年度上半期は約5,700万件の広告素材を非承認・・・広告サービス品質に関する透明性レポート

ヤフー株式会社が、広告サービス品質向上のための審査実績をまとめた2021年度上半期(2021年4月1日~9月30日)の「広告サービス品質に関する透明性レポート」を公開しました。

2021年度上半期は約5,700万件の広告素材を、Yahoo! JAPANが定めた基準に抵触する素材として非承認にしています

本レポートによると、2021年度上半期は、2020年度下半期と比較して「薬用化粧品(医薬部外品)、化粧品」や「最上級表示、No.1表示」、「ユーザーの意に反する広告の禁止」の掲載基準での非承認数が増加しました。また、「ユーザーの意に反する広告」では、リンク先サイトが正しく表示されず非承認となったケースが目立っています。

Yahoo! JAPANは、広告配信面(広告掲載メディア)においても厳正に審査。2018年10月にアドフラウドへの対策を強化し、約5,900件の広告配信を停止。その後も2019年5月には 「広告品質における3つの価値と6つの対策項目(広告品質のダイヤモンド)」の定義、アドフラウド排除とブランドセーフティ確保を強化するリアルタイム不正解析機能の導入など、さまざまな取り組みを行っています。

本レポートによると、広告掲載面の事前審査における2021年度上半期の非承認割合は約22%となり、アドフラウド疑いの非承認の割合が一番高く(21%)、次いで広告配信先運営者の明示不備(14%)、個人・実体不明事業者(12%)という結果になったとのことです。

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