丸善CHIの3Q業績は減収減益、コロナ禍も書店の来店客数は戻らず

丸善CHIホールディングス株式会社が9日に発表した2023年1月期 第3四半期の連結業績(2022年2月1日~2022年10月31日)は、売上高1225億4300万円(前年同期比-%)、営業利益19億1200万円(▲36.5%)、経常利益18億2700万円(▲34.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億3700万円(▲40.3%)となりました(決算短信)。

文教市場販売事業では、教育・研究施設、図書館などの設計・施工において大型案件の完工が減少したこと、大学市場及び公共図書館向け書籍等販売が減少したこと、また「収益認識会計基準」等を適用した影響から、売上高は378億39百万円(前年同期439億97百万円)、営業利益は23億19百万円(前年同期比15.9%減)と減収減益となりました。 なお、「収益認識会計基準」等を適用した影響により売上高は43億36百万円減少しております。

店舗・ネット販売事業では、知育系雑貨の拡大や小規模文具売場の書籍単独店への導入、オフィシャルショップの開店などに取組みましたが、来店客数がコロナ前の水準には戻っていない状況下で感染が再拡大したこと、また「収益認識会計基準」等を適用した影響等により、売上高は486億7百万円(前年同期516億77百万円)と減収となり、利益面につきましても2億34百万円の営業損失(前年同期2億27百万円の営業利益)となりました。なお、「収益認識会計基準」等を適用した影響により売上高は17億93百万円減少しております。

図書館サポート事業では、図書館受託館数は期初1,697館から87館増加し、2022年10月末時点では1,784館となり堅調に推移しました。その結果、図書館サポート事業の売上高は251億14百万円と増収となりましたが、人件費及び水道光熱費等のコストが増加したことにより営業利益は17億62百万円と減益となりました。なお、当セグメントにおける「収益認識会計基準」等を適用したことによる影響はありません。

出版事業では、専門分野として『天文学者とめぐる宮沢賢治の宇宙イーハトーブから見上げた夜空』『環境省レッドリスト日本の絶滅危惧生物図鑑』『極論で語る腎臓内科第2版』『数理社会学事典』『ゾンビスクラムサバイバルガイド健全なスクラムへの道』、児童書として『ほねほねザウルス26さがせ!まのうみの大かいりゅう』『ルルとララのティラミス』『しずくちゃん39きょうふのクルーズ船』『おねえちゃんって、ときどきなきむし!?』など、合計新刊142点を刊行しました。当第3四半期連結累計期間の業績については、専門書分野の新刊刊行の遅れの影響で売上高は30億53百万円と減収となりました。一方利益面は、児童書分野が順調であったことに加え、原価及び販管費の削減により営業利益は1億94百万円と増益になりました。なお、「収益認識会計基準」等を適用した影響により売上高は19百万円増加してます。
今期の通期業績予想は、売上高1717億円(前年同期比-%)、営業利益40億円(▲2.1%)、経常利益38億円(▲1.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益23億円(5.9%)としています。

※本記事は決算AIによって生成されました
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