米ツイッター社は現地時間4月29日、2021年第1四半期の業績を発表しました。第1四半期の総売上高は10億3,600万ドル(前年同期比28%増)で、ブランド広告やダイレクトレスポンス広告であるモバイルアプリケーションプロモーション(MAP)といった広告事業の好調が主な要因とのことです。純利益は6,800万ドルでした。 単位:100万ドル総売上高のうち、米国における売上高は19%増の5億5,600万ドルとなりました。また、日本は引き続き世界第2位の市場で、30%増の1億7,000万ドルでした。これは第1四半期の総売上高の16%にあたります。
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