ニュースレター配信プラットフォームのサブスタック(Substack)が「ノート」(Notes)と呼ばれる新機能をウェブとアプリに導入すると発表しました。コンテンツ発見を促す新しい仕組みということですが、発表とタイミングを同じくしてTwitterがサブスタックのURLを含む投稿をブロックし始めた事が判明。警戒を呼んでいるようです。
「ノート」はTwitterのタイムラインのような外観で、サブスタックに参加しているライターが短文のコンテンツを投稿して、読者とアイデアを共有するためのもの。これまでのレコメンド機能ではサブスタックの投稿を共有することができましたが、新しい「ノート」では外部にある画像やリンク、コメント、引用などあらゆるものが共有することができます。