リクルートのメディア事業は直近四半期がわずかな減収、婚礼で苦戦か?【メディア企業徹底考察 #318】

・リクルートのメディア事業は4Q減収で、婚礼の「ゼクシィ」が8.0%減と苦戦している
・「ホットペッパービューティー」が売上の22.4%を占め、美容領域での圧倒的優位が成長を牽引
・婚礼・旅行市場の停滞で「じゃらん」など苦戦する一方、HR事業が全体成長を支えている

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リクルートのメディア事業は直近四半期がわずかな減収、婚礼で苦戦か?【メディア企業徹底考察 #318】
リクルートのメディア事業は直近四半期がわずかな減収、婚礼で苦戦か?【メディア企業徹底考察 #318】
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株式会社リクルートホールディングスのマーケティング・マッチング・テクノロジー事業(メディア事業)は、2026年3月期4Q(2026年1月1日~2026年3月31日)が0.6%の減収でした。

「SUUMO」を中心とした住宅領域の売上は3.2%増と伸びているものの、「ゼクシィ」を含むその他の領域が8.0%も減少しています。その他の領域は通期でも0.2%の増収であり、伸びしろが失われています。ライフスタイル領域は「ホットペーパービューティー」に勢いがある一方、国内の旅行需要はやや停滞感が漂っており、「じゃらん」にとってはやや不利な状況。

ローカルビジネスを支援するメディアは過渡期を迎えているようにも見えます。

メディア事業のけん引役は「ホットペッパービューティー」


《不破聡》

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