
- AI
博報堂DYHDの主著研究論文、機械学習のトップカンファレンス「ICLR」に採択
・博報堂DYHDの研究論文がICLR 2025に採択
・新たな意思決定モデル評価・学習手法「COPE」を提案
・異なるドメインのデータ活用で精度向上を実現

- デジタルメディア
スマートニュース、Brazeを採用・・・ユーザー体験を強化
・スマートニュース、カスタマーエンゲージメント強化のためBrazeを導入
・パーソナライズドなコンテンツ配信を強化し顧客満足度向上を目指す
・新サブスクリプションサービス「SmartNews+」の魅力を最大限に引き出す

- デジタルメディア
欧州メディア企業のデジタル変革、プロダクト開発や読者関係強化など8事例を紹介
・欧州新聞社がデジタル戦略を強化
・新プロダクト開発や読者関係を改善
・事例から普遍的示唆が得られる

- デジタルメディア
リーンマーケティングとシューマツワーカーが提携、デジタル広告支援の新パッケージを提供開始
・デジタル広告運用の内製化を促進する新パッケージを提供開始
・データ分析基盤と人材をセットで提供し、マーケティングコスト10~20%削減を実現
・広告効果測定やデータ分析を簡単に行える環境と、優秀な副業人材を提供

- デジタルメディア
電通とスマートニュース、記事閲読行動データを活用した新たなマーケティング支援を開始
・新データクリーンルーム構築
・プライバシー保護とデータ分析
・マーケティング支援開始

- デジタルメディア
Google Trends、新しいトレンド予測エンジンを導入で大幅強化
・トレンド予測エンジン強化
・125カ国で利用可能
・カスタマイズ機能追加

- その他
博報堂とホーユー、若年女性とのデジタル顧客接点の共同開発を通じた合弁会社を設立
株式会社博報堂は、ホーユー株式会社と、若年女性に向けたデジタルマーケティングを行う新会社「株式会社イロップ」を設立しました。 イロップは、若年女性とのデジタル顧客接点の共同開発を通じて、生活者のデータに基づいたパーソナルなホームプロケアサービスを提供…

- その他
日本経済新聞と国語研、日経記事を元にした日本語の書き言葉コーパスを公開
日本経済新聞社は、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所(国語研)と共同で、「日本経済新聞記事オープンコーパス」を開発し、公開しました。 「日本経済新聞記事オープンコーパス」は、2013年1~2月の日本経済新聞 朝夕刊から約100本の記事を選択し、…

- その他
凸版印刷、ICIを連結子会社化…医療ビッグデータの利活用を推進
凸版印刷株式会社は、医療ビッグデータ活用を進めるICI株式会社を連結子会社化し、医療ビッグデータの利活用の更なる推進と、新たなヘルスケアサービスの創出を加速すると発表しました。 同社は、次世代医療基盤法に基づき、医療情報の収集、統合、匿名加工、提供を行う…

- その他
凸版印刷、流通・小売業向けに集客効果を最大化させる「Print to Digital」を開始
凸版印刷株式会社は、流通・小売業向けに集客効果を最大化させるサービス「Print to Digital(プリント トゥ デジタル)」の提供を開始しました。 「Print to Digital」は、店舗集客施策の折り込みチラシとデジタル広告の最適化をワンストップで提供するサービスです。…

- その他
- M&A
英FutureがエンタメブランドのWhatCultureを買収・・・動画分野でさらに収益獲得を狙う
3月24日、英国の出版社Futureはエンターテイメントやゲームに特化したデジタルメディアWhatCultureの買収を発表しました。11のYouTubeチャンネルと800万人を超える登録者を持つ同メディアが、動画収益化に強みを持つWhatCultureを取り込むことで、動画分野でのさらなる…

- その他
- その他
インティメート・マージャー、人間情報データベースにWeb閲覧履歴から生成される興味関心データを組み合わせた共同研究を実施
株式会社インティメート・マージャーは、株式会社NTTデータ経営研究所と、人間情報データベースにWeb閲覧履歴から生成される興味関心データを組み合わせた共同研究を実施し、その結果を発表しました。 国内のインターネット人口の約9割をカバーする豊富で膨大なデータを…

- その他
パブリッシャーにおけるデータ活用、データをワークフローや意思決定へ活用するためには?
ニュースルーム向けの分析システムを提供するsmartoctoは同社のブログにて、データ活用方式として挙げられる、データドリブン型とデータインフォームド型の2つを比較しつつ、その先にあるアプローチについて、独自の見解を述べました。既存のニュースルームへ行ったデー…