「マンガ×新聞」の新しいコンテンツ型広告 毎日新聞社とシンフィールドが提携し提供開始

株式会社毎日新聞社と株式会社シンフィールドは、マンガを活かしたコンテンツを通じて、広告接触者であるユーザー満足と広告効果の向上を目的に、デジタルと紙媒体での新しいコンテンツ表現手法を開発する事業協力に合意し、マンガと新聞を組み合わせた新しいコンテンツ型広告『デジタル毎日「マンガマーケティング」プラン』の提供を開始しました。

広告主のニーズに合わせ、シンフィールド社に登録している漫画家が書き下ろすマンガと、毎日新聞社が監修するテキストを組み合わせたコンテンツ型広告を、「毎日新聞」のニュースサイトなどに掲出し、商品・サービスへの興味喚起を図るといいます。

「絵+セリフ」による情報伝達力の高さ、ストーリー仕立てによる理解促進に加え、新聞記事を元にした客観的な事実や社会のトレンドなどを新聞編集部門の観点で伝えることにより信頼性を担保します。情報があふれている現代において、スピーディーに確かな情報を取得したいと考えるユーザーのニーズに応える新しいマーケティング手法ということです。

2018年9月から11月にかけてニュースサイト「毎日新聞」にて実施した広告パフォーマンスの検証実験では、ページ下部に設置した広告主サイトへの遷移バナーのCTR(クリック率)が、通常のバナーに比べ平均約10倍、最大約25倍となり、高い広告パフォーマンスを期待できることが示さたということです。読了率も通常の記事に比べ1.5倍以上となり、ユーザーの高いエンゲージメントを期待できるということです。

デジタル毎日「マンガマーケティング」プラン
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デジタル毎日「マンガマーケティング®」プラン

【株式会社シンフィールド 概要】
社名:株式会社シンフィールド
所在地:東京都渋谷区幡ヶ谷1-1-1 幡ヶ谷プラザビル2F
設立:2006年3月24日
代表者:代表取締役 谷口 晋也 (たにぐち しんや)
事業内容:マンガマーケティング事業
(Webマンガ制作、マンガLP制作、アニメ動画制作、有名マンガタイアップなど)
Webマーケティング事業

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Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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