株式会社ZUUが14日に発表した2019年3月期の連結業績(2018年4月1日~は、売上高13億1700万円(前年同期比39.5%)、営業利益1億8200万円(155.0%)、経常利益1億6700万円(138.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億700万円(139.4%)となりました。

前期は「ZUU online」等の自社メディアの月間訪問者数が669万人に到達したほか、自社メディアで培ったノウハウをベースに、顧客企業へのフィンテック化支援を拡充。売上の内訳はメディア・サービスが4億8964万円(前年同期比45.9%増)、フィンテック化支援サービスが8億2359万円(同36.3%増)となりました。

創業から順調な成長を続ける一方で、今期の通期業績予想は、売上高16億円(前年同期比21.4%)、営業利益0円(▲100.0%)、経常利益0円(▲100.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益0円(▲100.0%)と利益ゼロを予想しています。

同社では来期以降の成長エンジンとなりうる新商材を本格始動するため、成長投資として3億円を実施するとしていて、具体的には「ZUU online」アプリ版改良やコンテンツ増、金融サービスの直接展開に向けた許認可取得とシステム開発を進めるとしています。