株式会社ジャストシステムは、「動画&動画広告 月次定点調査(2019年10月度)」を発表しました。調査対象は17-69歳の男女1000名です。

週1回以上、動画コンテンツを視聴し、普段視聴するプラットフォームとして「YouTube」を挙げた人のうち、新しい動画コンテンツが公開されるたびに必ずチェックするチャンネル・アカウントがあると回答した人の割合は65.1%でした。これはほかのプラットフォームに比べて最も高い割合となっています。

10代が動画視聴に利用するのはスマートフォン

また、10代が最も長時間動画を視聴するのはスマートフォンであることも判明。テレビやPCなどの動画コンテンツを視聴できる機器の中で、10月に最も長時間視聴に利用した機器を調査したところ、スマートフォンと回答した人が最も多く34.3%でした。 次いでテレビ(26.3%)、パソコン(25.8%)となります。

さらに、「スマートフォン」と回答した人の割合を年代別に見てみると、10代(68.0%)、20代(55.5%)、30代(36.5%)、40代(33.0%)、50代(17.5%)、60代(12.0%)でした。10代の7割近くが動画コンテンツを最も長時間視聴した機器として「スマートフォン」を挙げ、「テレビ」(15.0%)を大きく上回りました。

その他の調査内容をみていくと、YouTube視聴者の約7割が広告配信なしでコンテンツを視聴できるYouTube Premiumの存在を知っているものの、現在利用している割合は全体で7.4%です。