Instagramでの動画広告の閲覧が伸びる、シェアではYouTubeが圧倒的

株式会社ジャストシステム(以下ジャストシステム)は、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で2017年6月から毎月1回実施している『動画&動画広告月次定点調査』のうち、2019年1月から12月までの調査データをまとめて再度分析し、その内容を『動画&動画広告月次定点調査 2019年総集編』として発表しました。

2019年の動画、および動画広告関連分野における主なトピックスは以下の通りです。

・10代の6割以上が毎日何らかの動画コンテンツを視聴

・動画を視聴するひとのうち3割以上が「1日60分以上の視聴」

・動画プラットフォームとしては「YouTube」が全体の8割以上を占める

・動画コンテンツの投稿には男性より女性のほうが積極的

・20代の6割以上がライブ動画を視聴したことがある

この質問に関連して、「ライブ動画を視聴するプラットフォーム」としても最も多く挙げられていたのがやはり「YouTube」で、実に70%を上回りました。

・最も動画広告を見かけるのは「YouTube」

全年代で「YouTube」が首位になりました。一方、世代別の回答を分析すると、10代では「Instagram」、20~30代では「Twitter」も多くなっています。

・過去2年で動画広告を見る人の割合が増加したのは「Instagram」

このうち、最も「Instagram」で動画広告に接触しているのは10代で、約3割が「見かけた」と回答しています。

・SNS動画広告のエンゲージメント率が上昇

年代別に見ると、ほとんどの年代で上昇しましたが、唯一、50代のみ、SNSのタイムライン等に表示される動画広告に対するエンゲージメント率が低下しました。

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