Voicyの第4期は約2.9億円の純損失、積極的な投資が続く

急成長のボイスメディア「Voicy」(ボイシー)を運営する株式会社Voicyの第4期(2019年2月~2020年1月)の決算が官報に公示されました。

それによれば前期の純損失は2億9382万円だったとのこと。損益計算書は開示されていません。

同社は前回ラウンド(2019年2月~3月)で、グローバル・ブレインをリードに、D4V、TBSイノベーションパートナーズ、電通イノベーションパートナーズ、中京テレビ放送、スポーツニッポン新聞社、ABCドリームベンチャーズ、文化放送、千葉功太郎氏、田端信太郎氏らから8.2億円を調達しています。

豊富な資金力を背景に積極的な展開を進めていて、4月にはニューヨーク・タイムズとの提携で、初の英語ニュースチャンネル「Voicy News Brief with articles from The New York TImes」を開始しています。また、投資元企業との連携などビッグネームのチャンネル開設の動きも活発となっています。

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Manabu Tsuchimoto
デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。

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