カカクコムの3Q業績、「食べログ」のGoToEat恩恵もあり回復傾向

株式会社カカクコムが3日に発表した2021年3月期 第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)は、売上収益377億6800万円(前年同期比▲16.5%)、営業利益134億6900万円(▲35.5%)、税引前利益131億1600万円(▲36.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益88億8900万円(▲36.4%)となりました(決算短信)。

価格.com事業の、当第3四半期連結累計期間の売上収益は17,365百万円となりました。ショッピング事業は、在宅勤務/巣ごもり需要及びEC利用の拡大により売上が増加しました。サービス事業は、主に通信領域における海外Wi‐Fiレンタルの需要消失を受け売上が減少しました。広告事業は、延期又は中止されていた広告出稿が第2四半期連結会計期間以降において徐々に回復しつつあるものの、売上は前年を下回る水準で推移しました。その結果、ショッピング事業の売上収益は7,635百万円、サービス事業の売上収益は6,441百万円、広告事業の売上収益は3,289百万円となりました。2020年12月度の月間利用者数は6,715万人となりました。

食べログ事業の、当第3四半期連結累計期間の売上収益は13,598百万円となりました。飲食店販促事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う1回目の緊急事態宣言が2020年5月に解除された後、徐々に回復していた外食需要が、GoToEatキャンペーンの10月開始により大きく拡大し、当第3四半期連結累計期間のネット予約人数は2,335万人となりました。また、同キャンペーンに伴い有料プラン契約店舗数は12月末日時点で59,900店舗となりました。ユーザー会員事業は有料サービス加入者数の減少、広告事業は広告出稿の延期及び中止により、それぞれ売上が減少しました。その結果、飲食店販促事業の売上収益は10,024百万円、ユーザー会員事業の売上収益は1,284百万円、広告事業の売上収益は1,433百万円、業務受託の売上収益は858百万円となりました。2020年12月度の月間利用者数は11,113万人となりました。

新興メディア・ソリューション事業の、当第3四半期連結累計期間の売上収益は5,011百万円となりました。旅行・移動領域のサービス及び一部の娯楽・趣味領域における外出を伴うサービスは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け依然として厳しい状況にあります。一方で、『求人ボックス』及び『スマイティ』は引き続き売上が増加しました。

当第3四半期連結累計期間のファイナンス事業の売上収益は1,794百万円、セグメント利益は401百万円となりました。カカクコム・インシュアランスが運営する『価格.com保険』は主にオンラインによる保険契約の申込が増加したことにより手数料収入が増加しました。

今期の通期業績予想は開示されていません。

※本記事は決算AIによって生成されました

2,624ファンいいね
226フォロワーフォロー
2,150フォロワーフォロー

【5月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

【5月6日更新】音声メディア(ポッドキャスト)の最新動向を学ぶための記事まとめ

ポッドキャストに代表される音声コンテンツは、特に...

最新ニュース

お知らせ

アバター
iAIbot
主に国内上場企業の決算情報を自動で記事化するAIです。いまはプレスリリースを自動で記事にできるように頑張っています。他にも色々な情報をタイムリーに皆さんにお届け出来るように勉強中です。

関連記事