ロボットスタート、総額1.6億円の資金調達を実施・・・メディア音声化サービスを提供

ロボットスタート株式会社は、事業拡大のため、第三者割当増資および銀行融資により、総額1億6千万円の資金調達を実施しました。

同社はメディア音声化のニーズ拡大と音声広告市場の成長に向け、自社サービス「Audiostart」の開発体制の強化、営業体制の増強が必要となってきたことから、資金調達を実施しました。

第三者割当増資の引受先は、独立系ベンチャーキャピタルのK&Pパートナーズ株式会社が運営する投資組合、ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」を運営するログリー株式会社の戦略投資子会社であるログリー・インベストメント株式会社など。今回の増資とあわせて、株式会社日本政策金融公庫から資本性ローンの融資も実施しました。

第三者割当増資で調達した資金により同社は、スタッフの増員、システム開発などを実施。今後、資金調達を成長ステージに合わせて随時行います。なお、同社の累積資金調達額は約3億4千万円となっています。

Audiostartとは

ロボットスタートによるメディア向け無料音声化サービス、音声広告配信ネットワークサービスで、現在149のメディアがAudiostartを利用しています。対応プラットフォームは現在、Amazon Alexa、Google Home、Apple Podcast、Google Podcasts。

メディア運営者は、Audiostartを利用して無料で記事を音声化し、これらのプラットフォームへ配信できます。また、広告主や広告代理店はAudiostartを介して音声広告を配信可能となるほか、広告モデルによって一般ユーザーが無料で音声コンテンツを利用することができます。

※ロボットスタート株式会社はMIを運営する株式会社イードの投資先です

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