浸透する投げ銭文化とクリエイターエコノミーの巨大化【Media Innovation Newsletter】9/8号

おはようございます、Media Innovationの多賀です。「1日7000歩以上歩くと死亡リスクが低下する」という研究結果が発表されたとのこと。在宅ワーク中は1日50歩も歩いていないような生活を続けているので、「死亡リスク」という言葉を見るとドキッとします。

「Media Innovation Newsletter Daily Edition」では毎朝、メディア関係者必読のニュースや、Media Innovationに掲載されたオススメ記事を紹介していきます。

9月8日の注目記事チェック

まずはMI編集部員が見つけたメディア関係の注目記事をご紹介します。

世界アプリ調査で見えた「クリエイターエコノミーの爆発」 (Forbes Japan)

2020年、動画やライブ配信アプリへの支出額や消費時間が急激に増加したようです。応援するクリエイターへギフト(投げ銭)を贈る文化が浸透し、まさにクリエイターエコノミーを形作っています。「YouTubeへの支出額がネットフリックス以上」というのも驚き。

渋谷区、高齢者1700人にスマホ無料配布 通信料も負担 KDDIと連携 (Engadget 日本版)

渋谷区が新たな試みを開始。2年間無償で貸与されるスマホがいわゆるシニア向けではないところも注目です。勉強会や遠隔操作などのサポートを実施するほか、利用状況の情報を収集することで課題解決にも繋げるとのこと。

廃刊香港紙の発行会社、整理手続き入り目指す 取締役が一斉辞任 (ロイター)

単なる挿絵には意味がない――「ビジュアルで知る」が目指す、わかりやすいニュースの届け方 (newsHACK)

「あっちでもこっちでも、仕事量が倍に増えた」: iOS 変更による Facebook 広告の混乱に対する D2Cメディアバイヤーの告白 (DIGIDAY)

YouTube、18歳未満が投稿する動画は非公開設定がデフォルトに 「若年層の安全を守る」 (ITmedia)

9月8日のMIオススメ記事

ここからはMIに掲載された記事を紹介します。

記事見出しテストの継続は効果的?・・・エンゲージメントに与える影響とは【会員限定】

ウェブサイト分析企業Chartbeatが、記事見出しのA/Bテストに関する調査データを公表しています。見出しの効果を検証するテストは、継続することで効果が出るだけでなく、テストを行う社内文化を根付かせることが効果的であることもわかっています。

悪意あるリプライを自動ブロック・・・Twitterの新機能「セーフティモード」【会員限定】

米国でテストが始まった「セーフティモード」は、悪意のある発言を行なうアカウントを自動検出し一時的にブロックする機能です。関連の人権団体の専門家とも協力を重ね開発されたとのこと。

デジタルマーケティング支援のWACUL、Shopifyを活用したECサイト構築の支援を開始・・・RESORTと協業で

アソビシステムとラシクが提携・・・タレントやインフルエンサーの起用から一般人の口コミ活動の広がりまでワンストップでサポート

博報堂DYホールディングスとバイドゥ、日中クロスボーダービジネス支援ソリューションの提供を開始

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本日はここまでです。今日も一日頑張っていきましょう!

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