Wiredもポリシー変更、「匿名の情報筋」はいなくなるのか?【Media Innovation Daily】1/12号

おはようございます、Media Innovationの多賀です。先日、マクドナルドへ行ったら「今日までポテトMサイズが注文できます」と言われ、思わず注文してしまいました。ハッシュポテトも一部販売休止しているそうです。

「Media Innovation Daily」では毎朝、メディア関係者必読のニュースや、Media Innovationに掲載されたオススメ記事を紹介していきます。

1月12日の注目記事チェック

まずはMI編集部員が見つけたメディア関係の注目記事をご紹介します。

WIRED’s ‘On Background’ Policy (Wired)

「Wiredの”オン・バックグラウンド”ポリシー」

昨年11月、米テック系メディア「The Verge」は、報道における「企業による情報提供の匿名化」に反対し、情報源が誰であるかを明確にする、というポリシー変更を行ないました(詳しくはこちら)。今回、Wiredが同様のポリシー変更を発表。企業の説明責任を重要視し、報道の信頼性を高めることを目指しています。

クリエイターの収益化を支援するPatreon、「2022年に規模倍増」と同社CPOは語る (TechCrunch Japan)

「ポッドキャスト」旋風やまず 「忘れられたメディア」コロナで突然流行 (産経ニュース)

【2022年度版】元旦の新聞広告まとめ(メーカー・専門店・百貨店) (@CommercePick)

2022年予測:DOOHとOOH (ExchangeWire Japan)

Journalism, media, and technology trends and predictions 2022 (Reuters Institute)

「ジャーナリズム、メディア、テクノロジーのトレンドと予測 2022年」

Mozilla, The Markup Team Up on a Deep Dive Into Meta’s Tracking Infrastructure (Adweek)

「Mozillaと非営利ニュースThe Markupが、メタ社のトラッキングインフラを深く掘り下げるために共同調査」

1月12日のMIオススメ記事

ここからはMIに掲載された記事を紹介します。

2021年、ニュースへのエンゲージメントが急激に減少・・・コロナへの関心が低下か【会員限定】

Axiosによれば、2021年は2020年と比べ、ソーシャルメディアやニュースアプリ、ニュース番組へのエンゲージメントが大きく低下したということです。背景には、長引くパンデミックのなかで新型コロナウィルスへの関心が低下し、ユーザーが情報を追わなくなったことが指摘されています。

Spotifyが新たな広告フォーマットCTAカードを発表・・・クリックできる音声広告体験【会員限定】

Spotifyが、ユーザーが聴いた音声広告と連動し、視聴中や視聴後にリンク先などを表示してくれるCTA(コール・トゥ・アクション)カードを発表しました。米国でスタートしたこの新フォーマットは、事前の調査で高い効果が証明されたということです。

ECを運営する事業者250社の6割が、2022年はEC売上が伸びると予測・・・コロナ後もEC事業強化の意向

ネオマーケティング、コンテンツマーケティング事業をダリコーポレーションから譲受

クオンとwwwaapの経営統合が完了、「株式会社Minto」としてクリエイターエコノミーを支援

ソニー、オキュラスの牙城を崩せるか

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本日はここまでです。今日も一日頑張っていきましょう!

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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