ディズニーの4Q業績・・・テーマパーク再開、動画配信も好調

米Walt Disneyが2月9日、2021年10~12月期決算を発表。売上高は前年比34%増の218億1,900万ドル(約2兆5,100億円)、営業利益は16億8,800万ドルだった。新型コロナで落ち込んだ客足が回復。動画配信サービスも好調だった。

ディズニーランドなどテーマパークからの売上高は72億3,400万ドルと倍増した。営業損益は前年同期に1億1,900万ドルの赤字だったが、24億5,000万ドルの黒字に転換。世界各地でのテーマパークの営業再開が寄与した。

Walt Disney 動画配信サービスの会員は世界で1億2,980万人で37%増。「Disney+」が北米以外の地域で40%増。アジア向け動画配信サービス「Hotstar」も伸びた。

Disney+の会員1人あたり売上高は6.33ドルで18%増加。クリスティーン・マッカーシーCFOは決算会見で「第2四半期にストリーミングに多額の投資をする」と発言。コンテンツの質向上で単価をさらに上げる意欲を示した。

一株あたり利益は1.06ドルとなり、市場予想の0.63ドルを大きく上回った。下落基調だった株価は時間外取引で8%上昇した。

(記事提供元: 経済をシンプルに解説するStrainer)

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