ユーザベース、誰もがエンジニアリングを楽しめる世界を目指す「Play Engineering」プロジェクト始動

株式会社ユーザベースは、誰もがエンジニアリングを楽しめる世界を目指す「Play Engineering」を掲げたプロジェクトを始動し、第1弾として「エンジニアリング支援制度」を導入します。 「Play Engineering」プロジェクトは、エンジニアとしてユーザベースを共同創業した…

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株式会社ユーザベースは、誰もがエンジニアリングを楽しめる世界を目指す「Play Engineering」を掲げたプロジェクトを始動し、第1弾として「エンジニアリング支援制度」を導入します。

「Play Engineering」プロジェクトは、エンジニアとしてユーザベースを共同創業した代表取締役 Co-CEOの稲垣裕介氏が、新たにCTOを兼任することに伴って、ユーザベースらしいテクノロジー・カンパニーを推進するために始動。誰もがエンジニアリングを楽しみ、自由に挑戦できる世界の実現を目指します。

プロジェクトでは、エンジニアとエンジニアではない多様な職種のメンバーたちが、これまで以上にエンジニアリングを活かすことを支援する制度・仕組みづくりを行います。

エンジニアリングには、みんなが「やりたいことへ挑戦できる」余白を生み出す力があります。Play Engineeringの取り組みにより、この力を活用できる土台を作り、強い意思をもって人の個性とチームの可能性を最大化していきます。

プロジェクト第1弾は、「エンジニアリング支援制度」です。「エンジニアリングを全メンバーに」という想いを込めて開始。エンジニアリングスキルのレベルに応じて給与にプラス手当てが支給される「プラスエンジニアリング手当」、エンジニアリング未経験メンバーに向けた「エンジニアリング研修」、メンバーが知見を共有・議論できる場「ノーコード&RPAの生産性向上大会」を実施します。

第2弾以降の施策は、詳細を決定次第発表する予定です。

《s.m》

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