​大日本印刷・読売新聞東京本社・SMNがマス3媒体のデータを連携する新たな広告サービスで協業

大日本印刷株式会社、株式会社読売新聞東京本社、ソニーグループでマーケティングテクノロジー事業を行うSMN株式会社の3社が共同で、雑誌などの出版物・新聞・テレビに接するユーザーの行動データに基づく新たな広告サービス「Media X(メディア エックス)」の運用で協業します。

読売新聞グループのIDデータ基盤「yomiuri ONE」と、インターネット接続テレビ約900万台の視聴データにSMN保有のデジタルメディアの接触データを組み合わせて広告配信を実施する活用サービス「TVBridge」に加え、今回、DNPグループのハイブリッド型総合書店「honto」アクセスデータを新たに連携。新聞・出版物・テレビの3種類のマスメディアを横断するデータマーケティングを目指します。

今回の3社連携によるデータを掛け合わせた広告効果の向上に加え、出版・新聞・テレビのマス3媒体での情報接触について、より幅広く把握できるようになります。また、生活者が接触したコンテンツの「内容」に加え、放送日・発行日・閲覧日時などの接触「時点」も把握が可能に。これによりモーメントを予測し、個々のコンテンツに合わせた効果的な広告の出稿が実現します。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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Nakashima Takeharu
Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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