年末恒例イベントのクリエイティブがランクイン 2022年11月度テレビCM放送回数ランキング発表

SMN株式会社のグループ会社である株式会社ゼータ・ブリッジが2022年11月度の全国地上波25局、BS放送6局にて放送されたテレビCMの放送回数を調査し、その結果を発表しました。

Amazon ブラックフライデー、年末ジャンボ宝くじなど年末恒例イベントのクリエイティブがランクイン

2022年11月度の商品別ランキングは、1位がニトリ「ニトリ」、2位が明治「明治プロビオヨーグルトR-1」、3位が龍角散「龍角散ダイレクト」という結果になりました。

ゼータ・ブリッジは、7位のアリナミン製薬「ベンザブロックYASUMO」に注目。過去の風邪薬のCMは、風邪薬を飲んで出社するというような、休息を取る描写が少ないクリエイティブが主流でしたが、「ベンザブロックYASUMO~羊の執事篇~」では、発熱症状のある人に「ベンザブロックYASUMO」を与え、発熱による咳やのどの痛みによって寝付けない状態を抑え、ゆっくりと眠れる状態へと導くクリエイティブになっているといいます。このことから、世の中の変化、人々の意識の変化により生活や健康、働き方が見直され、それがクリエイティブにも反映されていると分析しています。

その他、6位アマゾンジャパン「Amazon ブラックフライデー 2022」、12位日本宝くじ協会「年末ジャンボ宝くじ/年末ジャンボミニ」など、年末恒例となっているイベントがランクインしました。

エリア別ランキングでは放映エリアを絞ったCMが特定エリアのみにランクインしている傾向

11月度のエリア別ランキングは、放映エリアを絞ったCMが展開され、特定エリアのみにランクインしている傾向がみられました。該当するCMは、大阪2位のエス・ブイ・シーホールディングス「三陸産と常磐産 うめぇもん!キャンペーン」、名古屋2位と福岡4位のOWNDAYS「オンデーズ」、福岡1位タカヤマ「高山質店」、札幌4位freee「企業CM」です。

【東京】

【大阪】

【名古屋】

【札幌】

【福岡】

【調査期間】2022月11月1日~11月30日
【対象】番組宣伝を除いた全国地上波25局、BS放送6局のテレビCM
【調査方法】動画認識エンジンを活用したテレビCM自動認識システムにて取得した放送履歴情報を基に調査

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