株式会社オールアバウトが8日に発表した2025年3月期 第1四半期の連結業績(2024年4月1日~2024年6月30日)は、売上高36億6800万円(前年同期比▲6.2%)、営業利益▲1億7100万円(%)、経常利益▲1億6600万円(%)、親会社株主に帰属する四半期純利益▲1億2200万円(%)となりました。
マーケティングソリューションセグメントでは、プログラマティック広告の基盤となるメディアセッション数の減少によりメディア売上が落ち込みましたが、一般管理費の削減により営業損失は縮小しました。このセグメントの売上高は前年同期比7.7%減の358百万円、セグメント損失は110百万円となりました。
一方、コンシューマサービスセグメントでは、dショッピングの堅調な推移とは対照的に、サンプル百貨店の売上が新型コロナウイルス感染症に伴う特需の消失により減少しました。加えて、テレビCMなどの販促費の増加が影響し、減収減益となりました。このセグメントの売上高は前年同期比6.1%減の3,309百万円、セグメント利益は前年同期比68.6%減の59百万円でした。
今期の上期の業績予想は、売上高は76億円(1.3%)、営業利益は▲3億円(-%)、経常利益は▲3億円(-%)、親会社株主に帰属する当期純利益は▲2億4000万円(-%)としています。また通期の業績予想は売上高は165億円(5.1%)、営業利益は0円(-%)、経常利益は0円(-%)、親会社株主に帰属する当期純利益は▲8000万円(-%)としています。