メディア「テレビ・動画」(8ページ中6ページ目)
- テレビ・動画
TBS系列の報道を支えるアマゾンクラウドの全貌と未来像
・AWS Summit JapanでTBSのニュース報道支援システムが紹介
・JNNニュースクラウドは報道番組制作を変える基幹システム
・ニュースクラウドはAWSを採用、将来的には映像素材編集も可能に
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米CNBCがスポーツビジネス分野に本格参入・・・専門家を擁した新部門「CNBC Sport」を立ち上げ
米経済専門チャンネルCNBCは、スポーツビジネスに特化した新部門「CNBC Sport」を7月2日に立ち上げると発表しました。これは、CNBCが専門家主導の分野別コンテンツ戦略へと舵を切る動きのスタートと見られます(プレスリリース、Axios)。
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NTTドコモ・ベンチャーズ、画像解析で視聴率を測定するTVision社に出資
・NTTドコモ・ベンチャーズ、TVisionに出資
・ファンドから「コネクテッドTV」に出資
・TVision社が提供するソリューションに出資
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テレビ朝日と韓国SLLが業務提携、「梨泰院クラス」などを制作
・テレビ朝日と韓国SLLが連携、ドラマ制作を目指す
・SLLはKドラマの大手で、テレ朝と共同開発へ
・両社の相互協力でグローバルなコンテンツ創出を目指す
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スカパー、CO2排出量見える化・削減クラウドサービス「ASUENE」を導入
・スカパーがCO2見える化・削減クラウドサービスASUENEを導入
・「ASUENE」導入により、コンサルティングスコア向上
・「ASUENE」による包括的なサポート体制
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テレビ朝日と東映、配信やIP創出などで新たなパートナーシップ
・テレビ朝日と東映が新たなパートナーシップ
・共同制作プロジェクトで強力コンテンツを目指す
・グローバル展開とリアルエンタメ事業も強化
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AP通信、初のアカデミー賞・・・ウクライナ戦争を描いたドキュメンタリー映画「20 Days in Mariupol」
AP通信とPBSの番組「Frontline」は、ロシアの侵攻を受けた直後のウクライナを記録した作品『20Days in Mariupol(マリウポリの20日間)』で、AP通信社178年の歴史で初めてアカデミー賞(最優秀ドキュメンタリー部門)を受賞しました。
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- 人事
NHK、経営委員長に古賀信行氏を選出・・・元野村證券社長
・古賀信行氏がNHK経営委員長に
・榊原一夫氏が委員長職務代行者に
・両氏の豊富な経歴と現職
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- 企業戦略
ウォルマート、広告事業拡大のためスマートTVメーカーのVizioを23億ドルで買収へ
ウォルマートは広告事業の強化のため、スマートTVメーカーのVizio(ヴィジオ)を現金23億ドルで買収すると第4四半期決算の報告時に発表しました。
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パラマウント+とピーコック、ストリーミングの統合を検討か・・・ウォール・ストリート・ジャーナル紙が報道
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、コムキャストとパラマウント・グローバルは、米国における両社の主要ストリーミング・プラットフォームの統合の可能性について協議しているといいます。
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アマゾンも広告付き動画配信を開始、初年度から10億ドルになるとの試算も
モフェット・ナサンソン・リサーチ社によると、1月29日に開始されるアマゾンプライム・ビデオの広告付きサービスは、開始初年度に推定10億ドルを売り上げると予想されています。
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ソフトバンクの「ペイトク」がトップ、2023年11月度テレビCM放送回数ランキング
・ソフトバンク「ペイトク」が1位に
・冬の体調管理商品が上位にランクイン
・ビール類のCMも2件ランクイン
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欧州メディア自由法が成立・・・報道機関の独立性とメディアの多元主義の醸成が目的
欧州委員会は、2022年9月に提案した「欧州メディアの自由法」について、欧州議会と理事会が12月15日金曜日、政治的合意に達しました。
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米国のティーンエイジャーの15%以上がYouTubeやTikTokを「ほぼ常時」利用している
ピュー・リサーチ・センターが12月11日月曜日に発表したティーンエイジャーのソーシャルメディアとインターネット習慣に関する調査によると、アメリカのティーンエイジャーの日常は、どっぷりYouTubeとTikTokに浸かっているようです。

