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日本とAPACの広告主の76%がプログラマティック広告支出への投資を増加、ヘッダービディングの導入状況は? 画像

日本とAPACの広告主の76%がプログラマティック広告支出への投資を増加、ヘッダービディングの導入状況は?

ExchangeWireとOpenXは、日本とアジア太平洋市場のプログラマティック広告市場の共同調査レポート「The State of Programmatic in JAPAC: Current and Future Drivers of Growth」(英語)を発表しました。 レポートは、オーストラリア、インド、インドネシア、日本の広告…

新型コロナウイルスの影響でネットの閲覧内容が変化・・・企業の広告宣伝活動の対策レポート 画像

新型コロナウイルスの影響でネットの閲覧内容が変化・・・企業の広告宣伝活動の対策レポート

テクノロジーとデータでデジタル広告の検証、不正対策を推進するIntegral Ad Science(インテグラルアドサイエンス)は、新型コロナウイルスが消費者のオンライン行動とデジタル広告認知にどのような影響を与えたか調査し、結果を発表しました。 レポートによると、新型…

サイバーエージェント、広告配信効果を予測する効果予測AIを開発 画像

サイバーエージェント、広告配信効果を予測する効果予測AIを開発

株式会社サイバーエージェントは、AI事業本部において事前に広告配信効果を予測する効果予測AIを開発。AIを活用した革新的な政策プロセスで広告クリエイティブ制作し、広告効果が出たときのみクリエイティブ制作費を成功報酬とする「極予測AI(キワミヨソクエーアイ)」…

PhybbitとTMI P&S、アドフラウドの検知・エビデンス収集支援サービスを開始 画像

PhybbitとTMI P&S、アドフラウドの検知・エビデンス収集支援サービスを開始

アドフラウド対策ツールを提供する株式会社Phybbitは、TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社(TMI P&S)との協業を開始し、アドフラウドの検知・エビデンス収集サービスを行うことを発表しました。 同社は、企業のデータ利活用でのプライバシー保護と…

TikTok、コマースでの収益化を模索? スポンサーのギフトを贈れる仕組みを導入 画像

TikTok、コマースでの収益化を模索? スポンサーのギフトを贈れる仕組みを導入

Bytedanceのショートムービープラットフォーム「TikTok」が収益化に向けた取り組みを加速させているようです。同社は25日に「Small Gestured」(小さなジェスチャー)という新機能を米国ユーザー向けに追加したと発表しました。 これはTikTokを使っている他のユーザーにギ…

パブリッシャーの98%が2020年の広告収入の減少を予想・・・米国の業界団体調査 画像

パブリッシャーの98%が2020年の広告収入の減少を予想・・・米国の業界団体調査

米国のオンライン広告業界団体IAB(Interactive Advertising Bureau)が、新型コロナウイルス(Covid-19)がパブリッシャー(セルサイド)に与える影響についてのレポートを発表しています。IABは3月末に広告主(バイサイド)に関するレポートも発表しています。 それによれば、…

新型コロナウイルスで広告はリーマンショック以上の落ち込みか、米業界団体が報告 画像

新型コロナウイルスで広告はリーマンショック以上の落ち込みか、米業界団体が報告

米国の広告業界団体Interactive Advertising Bureau(IAB)は、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響について、バイサイド(広告買い付け側)の関係者を対象に実施したアンケートの結果を発表しました。 約400名の回答者によるアンケート調査では、メディアバイヤー、プラン…

アドベリフィケーションの認知率50%以上、「名称を知らない」を逆転 画像

アドベリフィケーションの認知率50%以上、「名称を知らない」を逆転

Momentum(モメンタム)株式会社は、2020年版「アドベリフィケーションに関する意識調査」を実施し、その結果を発表しました。調査対象は、国内事業会社のマーケティング・広告・広報部門に所属する担当者と、メディア事業で自社媒体の広告事業に携わる担当者412名。 デ…

CCI、DtoCに特化した広告支援会社「Barriz」の設立を発表 画像

CCI、DtoCに特化した広告支援会社「Barriz」の設立を発表

株式会社サイバー・コミュニケーションズ(CCI)は、小売店を介さずデジタルを主軸に物販を展開するDtoC(Direct-to-Consumer)に特化した広告支援会社「株式会社Barriz(バリーズ)」を2020年4月1日に設立することを発表しました。 Barrizは、法人向けデジタルマーケテ…

「動画広告を不快に感じる」67.5%、テキスト広告や画像広告を上回る…動画&動画広告調査 画像

「動画広告を不快に感じる」67.5%、テキスト広告や画像広告を上回る…動画&動画広告調査

株式会社ジャストシステムは、ネットリサーチサービスのFastaskを利用して実施した「動画&動画広告 月次定点調査(2020年2月度)」の結果をMarketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)にて発表しました。調査対象は、17歳~69歳の男女1,100名です…

博報堂DYMP、没入感を生み出し共感性を向上させる広告手法「Cubic Content」を開発 画像

博報堂DYMP、没入感を生み出し共感性を向上させる広告手法「Cubic Content」を開発

株式会社博報堂DYメディアパートナーズは、商品やサービスに対する生活者の共感性を向上させる広告手法「Cubic Content」を開発しました。 「Cubic Content」は、ブランドストーリーと放送局コンテンツを融合し、今までにない没入感を生みだす広告コンテンツです。多様…

オプト、AIによる「広告レビューの考察自動生成ツール」を独自開発 画像

オプト、AIによる「広告レビューの考察自動生成ツール」を独自開発

株式会社オプト(以下オプト)は、運用型広告の実績をAIで分析し、考察の作成までを自動で行うことができるツール「Literalporter(リテラルポーター)」を独自開発しました。 これまで運用型広告において、施策と実績の因果関係を適切に抽出・分析し、その結果の考察まで…

博報堂DYメディアパートナーズがGunosyと協業プロジェクトを開始 画像

博報堂DYメディアパートナーズがGunosyと協業プロジェクトを開始

株式会社博報堂DYメディアパートナーズと株式会社Gunosyは、広告市場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて、広告の多種多様な潜在価値を可視化し、需要創造を行う協業プロジェクトを開始します。 協業プロジェクトの背景や狙い 5GやIoTといったテクノロジ…

「広告はあっても良い」が9割…JIAAがインターネット広告に関するユーザー意識調査結果を発表 画像

「広告はあっても良い」が9割…JIAAがインターネット広告に関するユーザー意識調査結果を発表

一般社団法人日本インタラクティブ広告協会は、「2019年インターネット広告に関するユーザー意識調査」を発表しました。調査対象は全国のインターネットユーザー5,000人です。 目次 インターネットのポジションは?ネガティブな印象を持たれるネット広告ネット広告の必…

Adjust、2億件のアプリの不正インストールを拒否…2019年はアドフラウドの不正防止が焦点に 画像

Adjust、2億件のアプリの不正インストールを拒否…2019年はアドフラウドの不正防止が焦点に

adjust(アジャスト)株式会社は、2019年にリリースしたマーケティングを簡素化して広告不正と戦うための数々の機能により、不正業者にモバイル広告の予算を搾取されることを防ぎ、ROIを最大限に高めることが可能になったと発表しました。 世界のインターネット広告費は…

最も購入の動機になったSNSは「YouTube」、若年層では「Instagram」が最多…SNSマーケティングにおける消費者の意識調査 画像

最も購入の動機になったSNSは「YouTube」、若年層では「Instagram」が最多…SNSマーケティングにおける消費者の意識調査

株式会社Macbee Planetは、「SNSマーケティングにおける消費者の意識調査」を行い、その結果を発表しました。調査対象は、全国10~60代の男女500人です。 目次 購入につながるSNSはYouTubeSNS投稿で重視するのは「いいね!」ではなく「内容」企業アカウントと友達または…

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