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月刊「鉄道ジャーナル」、6月号で休刊へ・・・700号突破の長寿誌 画像

月刊「鉄道ジャーナル」、6月号で休刊へ・・・700号突破の長寿誌

・月刊「鉄道ジャーナル」が2025年6月号を最後に休刊
・1967年の創刊から通巻700号を迎える長寿誌
・出版環境の変化が休刊の背景に

早川書房がECでの電子書籍販売を強化、ecbeingを導入しサイトをリニューアル 画像

早川書房がECでの電子書籍販売を強化、ecbeingを導入しサイトをリニューアル

・早川書房が公式オンラインストアをリニューアル
・電子書籍の販売強化が主な目的
・ecbeingのECプラットフォームを採用

AI Books Company、企画からデザインまでAIを活用した同社初の電子書籍を販売開始 画像

AI Books Company、企画からデザインまでAIを活用した同社初の電子書籍を販売開始

・AI Books Company、AIを活用した電子書籍を刊行。
・初の3冊はノーベル賞作家、フランス哲学、日本の女性リーダーに関する内容。
・出版工程をAIで効率化し、多様なジャンルの書籍を提供予定。

スマートブックス、約5,000万円を調達・・・AI音声と文字が連動するビジネス書のオーディオブックサービスを開発 画像

スマートブックス、約5,000万円を調達・・・AI音声と文字が連動するビジネス書のオーディオブックサービスを開発

・AIナレーターを活用したオーディオブックサービス「Smartbooks」を開発
・新作ビジネス書を従来より2ヶ月早くオーディオブックで提供
・累計調達額が約1億円に到達し、グローバル展開を目指す

台湾角川が3つの事業戦略を公開・・・ クラシックIPや新事業、台湾IPに関する取り組みを発表 画像

台湾角川が3つの事業戦略を公開・・・ クラシックIPや新事業、台湾IPに関する取り組みを発表

・台湾角川が設立25周年を迎え、新たな事業戦略を発表
・日台共同開発のオリジナルコミックを台湾で先行配信開始
・台湾発IPの海外展開を強化し、グローバル化を推進

毎日が発見、KADOKAWA LifeDesignに社名変更・・・「レタスクラブ」ブランドのメディア展開は継続 画像

毎日が発見、KADOKAWA LifeDesignに社名変更・・・「レタスクラブ」ブランドのメディア展開は継続

・毎日が発見が社名をKADOKAWA LifeDesignに変更
・ユーザーの生活デザイン支援を目指す新社名に
・従来の通販・出版事業は継続して推進

noteから生まれた書籍が300冊突破、クリエイターのデビューを後押し 画像

noteから生まれた書籍が300冊突破、クリエイターのデビューを後押し

・noteから生まれた書籍が累計300冊を突破
・ビジネス、エッセイ、マンガなど多岐にわたるジャンルで出版
・クリエイター支援プログラムなど、出版社との連携を強化

KADOKAWA、タイの出版社First Pageを子会社化へ 画像

KADOKAWA、タイの出版社First Pageを子会社化へ

・KADOKAWA、First Pageの株式取得
・タイのマンガ・ライトノベル市場強化
・両社のシナジーによる全体利益最大化

世界の26のメディア団体、「AIのためのグローバル原則」を発表 日本の新聞協会も署名 画像

世界の26のメディア団体、「AIのためのグローバル原則」を発表 日本の新聞協会も署名

ニュース、エンターテインメント、雑誌、書籍の出版社や学術出版部門など、世界中の何千人ものクリエイティブ・プロフェッショナルを代表する26団体が人工知能(AI)に関するグローバル原則を発表しました。

freeeが書店経営 経営状態をクリアに伝えるテック系本屋「透明書店」をオープン 画像

freeeが書店経営 経営状態をクリアに伝えるテック系本屋「透明書店」をオープン

freee株式会社は、子会社として新たに「透明書店株式会社」を設立し、書店経営を開始します。 書店「透明書店」は、店名の通りすべてを「透明」にしていく本屋です。東京都台東区・蔵前に、2023年4月下旬を目途に出店を予定。月々の売上など経営状況から、「従業員を増…

「週刊朝日」が2023年5月末で休刊を発表 画像

「週刊朝日」が2023年5月末で休刊を発表

朝日新聞出版は、総合週刊誌「週刊朝日」を2023年5月末をもって休刊すると発表しました。 「週刊朝日」は、大正11(1922)年に創刊。2022年に創刊100周年を迎えた日本最古の総合週刊誌です。 2022年12月の平均発行部数は74,125部。同社の業績は堅調ですが週刊誌市場の販…

KADOKAWAが2023年3月期第2四半期決算を発表 海外事業が増収増益に大きく貢献 画像

KADOKAWAが2023年3月期第2四半期決算を発表 海外事業が増収増益に大きく貢献

株式会社KADOKAWAは、2023年3月期第2四半期決算を発表。前年同期比で、売上高+17.0%、営業利益+33.2%増となりました。 出版セグメントの売上高は、前年同期比1.6%増の661億42百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比38.9%減の57億32百万円。紙書籍は、引…

TikTokで本を楽しむ「#BookTok」が770億再生、大手出版社ペンギンランダムハウスとも提携 画像

TikTokで本を楽しむ「#BookTok」が770億再生、大手出版社ペンギンランダムハウスとも提携

書評、執筆のヒント、人気小説の再現など、#BookTokは 、あらゆる形態の文学を楽しむことを奨励し、鼓舞するTikTokの楽しくて健全なコミュニティです。今回、TikTokは大手出版社ペンギンランダムハウスと共同で、自分のお気に入りのペンギンランダムハウスの本を動画内…

【メディア企業徹底考察 #64】新聞の紙文化を支えるHOUSEIがこのタイミングで上場する理由 画像

【メディア企業徹底考察 #64】新聞の紙文化を支えるHOUSEIがこのタイミングで上場する理由

HOUSEI株式会社が2022年6月24日に上場承認を受け、7月28日に上場する予定です。HOUSEIといえば、新聞社や出版社などメディア業界向けのシステムを開発する会社。紙面構成を決める組版システムの提供など、紙文化を下支えする事業を展開しています。 なぜ、このタイミン…

丸紅と講談社・集英社・小学館が出版流通の改革を目指して「PubteX」設立 画像

丸紅と講談社・集英社・小学館が出版流通の改革を目指して「PubteX」設立

丸紅株式会社、丸紅フォレストリンクス株式会社、株式会社講談社、株式会社集英社、株式会社小学館は、新会社「株式会社 PubteX(パブテックス)」を2022年3月11日に設立しました。 PubteXは、AI発行・配本最適化ソリューション事業とRFIDソリューション事業の2つに注力…

メディアドゥが英国の出版Eコマース企業を子会社化・・・海外ビジネスの強化及びDX推進を目指す 画像

メディアドゥが英国の出版Eコマース企業を子会社化・・・海外ビジネスの強化及びDX推進を目指す

デジタルコンテンツの流通・配信を手掛ける株式会社メディアドゥが、欧州・北米を中心に出版に係るEコマースソリューション等を提供する英国Supadü Limitedの全株式を取得し、子会社化すると発表しました。取得金額は8億4600万円。 スマートフォン等、電子デバイスの普…

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