
- テレビ・動画
「文藝春秋PLUS」のYouTubeチャンネルが登録者数40万人突破、コンテンツ制作のポイントは「人への興味」
・文藝春秋PLUSのYouTubeチャンネル登録者数が40万人を突破
・2024年12月開始から急成長を遂げている
・政治・経済・文学など幅広いジャンルで約320本の番組を配信

- 出版
女性アイドル誌「BIG ONE GIRLS」が発売中の「6月号/夏号」で休刊へ アイドル誌休刊の波止まらず
・2010年創刊のアイドル誌「BIG ONE GIRLS」が現在発売中の6月号/夏号をもって休刊
・15年間にわたりインタビュー&ビジュアル・マガジンとして多くのガールズ・アーティストを紹介
・今後はウェブサイト「スクリーンオンライン」内で芸能・アイドル情報の発信を継続

- 出版
DNP運営のhonto、大垣書店との協業でリアル×デジタルの接点強化施策を展開
・hontoが大垣書店と連携し、タウン誌「KYOTOZINE」の電子書籍化を実施
・リアル書店とデジタルサービスの融合による新しい読書体験を提案
・全国の潜在読者と地域書店の接点強化を目指す取り組み

- 出版
OVER35向けファッション誌「大人百花」が休刊へ・・・6月12日発行が最終号
・35歳以上向けファッション誌「大人百花」が6月12日発売の号をもって休刊
・美人百花の別冊付録として最終号が発売される
・編集部が読者への感謝の気持ちを込めたメッセージを発表

- 出版
三省堂書店、実店舗内のオリジナル書棚「つながる本棚」と連動したオウンドメディアを開始
・三省堂書店が2024年5月8日より「つながる本棚」と連動するオウンドメディアを開設
・人と人、オンラインとリアル、新たな発見と学びをつなぐ場を目指す
・月々の特集記事、著者による書籍紹介、日常のヒントとなる書籍紹介などのコンテンツを提供

- 新聞
毎日新聞のニュース解説サービス、高校教科書の指導者向けコンテンツに採用決定
・毎日新聞の「1分ニュースzukai」が実教出版の2026年度用教科書デジタルコンテンツに採用
・図表とビジュアル中心でニュースを分かりやすく解説する新メディアサービス
・2026年4月から月10本のペースで教科書単元に沿ったコンテンツを配信予定

- 出版
実業之日本社が初のオウンドメディア「実日オンライン」開設・・・書籍を起点とした情報発信
・実業之日本社が2025年4月30日に初のオウンドメディア「実日オンライン」を開設
・書籍を起点に作品世界の奥行きを伝える多様なコンテンツを提供
・1897年創業の老舗出版社が新たなデジタル展開に乗り出す

- 出版
創刊41年のアイドル誌「POTATO」が2025年7月発行号で休刊へ
・1984年創刊のアイドル誌「POTATO」が2025年7月22日発売の9月号で休刊
・創刊から41年の歴史に幕を下ろす
・最終号まで編集部一丸となって制作に取り組む姿勢を表明

- 出版
ワニブックスの月刊誌「WiNK UP」、37年の歴史に幕…2025年5月に休刊へ
・月刊誌「WiNK UP」が2025年5月7日発売の6月号をもって休刊
・1988年の創刊以来、アイドル・ビジュアル・マガジンとして親しまれる
・残り2号となる5月号と6月号まで全力で誌面作りに取り組む

- ラジオ・音声
TOPPANクロレ、日本語長文AI音声制作システムを開発・・・オーディオブック市場拡大へ
・日本語長文に特化したAI音声制作システムを開発
・独自のデータ整形技術でAIの精度を向上
・2026年度までに2万件のオーディオブック制作受託を目指す

- 出版
鹿児島のタウン情報誌「TJカゴシマ」が3月19日発行号で休刊・・・45年続いた月刊誌からWeb・SNS発信へ
・『TJカゴシマ』が2025年3月19日発行の4月号をもって休刊
・1980年の創刊から45年間、鹿児島の情報と魅力を発信し続けた
・今後はウェブやSNSでの情報発信、別冊発行、イベント開催などを予定

- 出版
月刊「鉄道ジャーナル」、6月号で休刊へ・・・700号突破の長寿誌
・月刊「鉄道ジャーナル」が2025年6月号を最後に休刊
・1967年の創刊から通巻700号を迎える長寿誌
・出版環境の変化が休刊の背景に

- 出版
早川書房がECでの電子書籍販売を強化、ecbeingを導入しサイトをリニューアル
・早川書房が公式オンラインストアをリニューアル
・電子書籍の販売強化が主な目的
・ecbeingのECプラットフォームを採用

- 出版
AI Books Company、企画からデザインまでAIを活用した同社初の電子書籍を販売開始
・AI Books Company、AIを活用した電子書籍を刊行。
・初の3冊はノーベル賞作家、フランス哲学、日本の女性リーダーに関する内容。
・出版工程をAIで効率化し、多様なジャンルの書籍を提供予定。

- ラジオ・音声
スマートブックス、約5,000万円を調達・・・AI音声と文字が連動するビジネス書のオーディオブックサービスを開発
・AIナレーターを活用したオーディオブックサービス「Smartbooks」を開発
・新作ビジネス書を従来より2ヶ月早くオーディオブックで提供
・累計調達額が約1億円に到達し、グローバル展開を目指す

- 出版
台湾角川が3つの事業戦略を公開・・・ クラシックIPや新事業、台湾IPに関する取り組みを発表
・台湾角川が設立25周年を迎え、新たな事業戦略を発表
・日台共同開発のオリジナルコミックを台湾で先行配信開始
・台湾発IPの海外展開を強化し、グローバル化を推進