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ニールセン、オンラインショッピングの利用状況を調査…Amazonがトップに

ニールセン デジタル株式会社は、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)のMonthly Totalレポートをもとに、オンラインショッピングのサービス利用状況を発表しました。

レポートによると、オンラインショッピングでのPCとモバイルの重複を除いたトータルデジタルで最も利用者数が多かったのはAmazonで、5,253万人が月に平均44回利用し、GRPは1,836%となりました。次いでRakuten Ichiba Shopping(5,138万人)が平均利用回数が最も多く53回で、GRPはAmazonを上回る2,194%となりました。

次にTop 3サービスのプラットフォーム別利用者数では、どのサービスもモバイルのみで利用する人が最も多くなりました。AmazonとRakuten Ichiba Shoppingでは、PCとモバイルの併用者割合がやや高く10%以上となった一方、Yahoo Japan ShoppingはPCのみ利用者の割合が16%となりました。COVID-19の影響で在宅時間が増えたことにより、PCを利用する機会も増えたほか、感染拡大の第二波などの懸念により、この状況はしばらく継続すると予想されます。

オンラインショッピングにおける利用者数Top 3サービスのターゲットGRP(TARP)を性年代別に見ると、各サービスにおいて、男女とも35歳以上のTARPが高くなりました。特にRakuten Ichiba Shoppingの女性35歳以上のTARPが最も高く、6,264%となりました。なお、男性18-34歳においては、AmazonのTARPが最も高く、2,376%となりました。

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Nakashima Takeharu
Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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