ユーザベースが「Diversity&Inclusion」推進へコミットメント策定、管理職の男女比など公表

株式会社ユーザベースは、「Diversity&Inclusion(ダイバーシティ&インクルージョン / D&I)」コミットメントを発表しました。

「経済情報で、世界を変える」をミッションに掲げるユーザベースグループは、多様なユーザーへの価値提供のため、メンバーの様々な異能を結集させ、「個性」が活きる組織を作ってきました。組織の多様性が広がる中、メンバー一人ひとりがミッションに向かう上で大切にする共通の価値観として2012年に定めた「The 7 Values」のひとつ「異能は才能(We need what you bring)」に、D&Iの考えが込められており、「異能は才能」を体現するために、これまで多様性の包含・心理的安全性を担保する取り組みを行ってきました。

これら取り組みを通じて見えてきた「言語による情報の偏り」「従業員におけるジェンダー別比率と管理職に占めるジェンダー別比率の乖離」「障がい者雇用の促進」など対処すべき課題を解決していくため、D&Iを経営方針のひとつと位置付け、「情報の透明性の担保」「従業員と管理職のジェンダー別比率の乖離の減少」「社会構造上の課題から生じたハードルを乗り越えるための支援」「 D&I Comitteeの立ち上げ & D&I関連数値と施策の継続定期開示」の取り組みを進めるとしています。

1. 情報の透明性を担保する取り組み

機会のフェアネス、社内評価・昇進が公正に行われることを目指します。社内ではプライバシー情報と機密情報を除き、徹底的に情報をオープンにし、役員の報酬やメンバーの給与テーブル等の報酬給与・評価基準に関する情報も社内に常時開示。国籍・言語の多様性が増す中で、通訳・翻訳体制強化など、言語による情報の偏りを解決する取り組みを積極的に行っていきます。

2. 従業員と管理職のジェンダー別比率の乖離を減少させる取り組み

「リーダー層・プレリーダー層向けのリーダーシップ研修と個人の特性に応じたメンタリング支援」「産休・育休明けオンボーディング支援」「社内におけるロールモデルを積極的に記事化」「Career Juggling (ワーキングペアレンツ)、Rainbow(LGBTQI+)などの社内コミュニティへの支援」を進めます。

3. 社会構造上の課題から生じたハードルを乗り越えるための支援」

Equality(平等)とEquity(公正・フェアネス)の違いを常に議論し、多様なメンバーが働きやすい職場環境、強みを発揮できる評価・フィードバック制度、各種補助制度など、継続的に制度のアップデートを検討。保育料補助制度に加え、病児保育補助制度、介護手当制度、Paternity Leave(父親の育児休暇制度)などの導入を予定しています。

4. D&I Comitteeの立ち上げ & D&I関連数値と施策の継続定期開示

社外取締役も参加するD&I Comitteeを立ちあげ、社内施策実行・モニタリング・評価を実施。モニタリングプロセスでは、必要に応じて外部アドバイザーからの視点を取り入れるほか、今後、ダイバーシティに関するジェンダー、国籍、職種等の比率、取り組み内容などの基本情報を定期開示していきます。

【株式会社ユーザベース 概要】
社名:株式会社ユーザベース / Uzabase,Inc.
設⽴:2008年4⽉1⽇
代表者:代表取締役Co-CEO 稲垣裕介 / 代表取締役Co-CEO 佐久間衡
証券コード:3966(東証マザーズ)
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7 TRI-SEVEN ROPPONGI 13F
コーポレートサイト:https://www.uzabase.com/

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Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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