選挙・コロナによるニュース需要の反動を迎えたアメリカ【Media Innovation Newsletter】11/9号

おはようございます、Media Innovationの多賀です。高級家電メーカーのバルミューダが、8月に発表したオリジナル5Gスマートフォンの概観を一部公開。差別化が難しくなっているスマホ業界でどのような製品を出すのか、楽しみです。

「Media Innovation Newsletter Daily Edition」では毎朝、メディア関係者必読のニュースや、Media Innovationに掲載されたオススメ記事を紹介していきます。

11月9日の注目記事チェック

まずはMI編集部員が見つけたメディア関係の注目記事をご紹介します。

選挙から1年、アメリカはテレビを消した (Columbia Journalism Review 英文)

大統領選挙や直後に起こった暴動事件、パンデミックなどの報道でテレビ、ネット、紙媒体のニュース消費が爆発的に増加しましたが、その反動が来ています。テレビ業界ではCNNやFox Newsなどが視聴者を半分以上失い、デジタルニュースメディアに関してもユーザーが減少。購読者を順調に伸ばしているニューヨーク・タイムズは、ニュース以外の分野(ゲーム、料理、製品レビュー)の充実にも力を入れるなど、コンテンツの多様化が功を奏しています。

【コラム】生き残りを賭けたフェイスブックの「メタ」への転換 (TechCrunch Japan)

「映像やテキストよりもリアルな人そのものを届けたい、残したい」、Voicyが目指す世界観 (TechCrunch Japan)

衆院選でSNSフォロワーは票になったのか。全政党・候補者を分析してわかった驚きの事実 (Business Insider Japan)

10代がフェイスブックを使わない理由…「高齢者のためのもの」「とても有害に見える」 (Business Insider Japan)

香港のNFTゲーム「Sandbox」、ビジョンファンド2主導で100億円調達 (Forbes Japan)

11月9日のMIオススメ記事

ここからはMIに掲載された記事を紹介します。

メタ(旧フェイスブック)が顔認識機能を停止・・・10億人以上の顔認識情報を削除【会員限定】

メタは、Facebookアプリにおいて顔認識機能を停止。日間アクティブユーザーの3分の1以上が同機能を使用しており、大きな変化になるとのこと。イメージダウンが止まらない同社は、顔認識情報の使い方への懸念の高まりを受け、早めに動き出したようです。

再編進む米メレディスの1Q業績・・・デジタル好調も利益41%減【会員限定】

メレディスは、テレビ部門とデジタル・雑誌部門に分かれそれぞれが他者に買収されることが決定しています。部門別の業績を見ると、デジタルは引き続き好調だったものの、雑誌・テレビは広告の減収などの影響を受けており、全体の売上高は2%増に留まっています。

Piano Japan、ウェビナー「サブスクビジネスのすゝめ〜データ戦略による成功へのウイニングロード〜」を11月10日に開催

テックアイエスと愛媛新聞社が県内でのIT人材育成による地方創生に向け業務提携

カカオジャパンが欧州子会社設立・・・フランス起点にウェブトゥーン事業展開

ロボットスタートの音声広告配信ネットワークサービス「Audiostart」の音声化メディアが200を突破…累計再生数3,000万回超

電通とTBS、コネクテッドTVでの広告効果調査スキームを共同開発

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本日はここまでです。今日も一日頑張っていきましょう!

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【10月12日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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